その日暮らし +


6月15日、お昼過ぎ、大きな男の子を無事出産しました。
おかげさまで、私も赤ん坊も元気いっぱいです。

15日になったばかり、夜中の1時頃お産が始まりました。
すぐに義母さんに駆けつけてもらい、6時過ぎ、アンと義母さんに「いってきます」をして、初夏の朝の光の中Beと病院へ向いました。
前回の長くスローで、色々な医療の手助けを経たお産とちがって、今回は本当に野性的で自然なお産でした。
今回のお産で、生と死とは、ちがう側面をもっただけの、本当は同一のもので、だからこそ愛情が自然と我が子に生まれてくるのだなということ、実感しました。

入院してから6時間後に生まれて、全て検査も無事に終え、同じ日の夕方5時頃には家に戻ってきました。
(こちらでは特に2番目、問題がないとすぐ退院できます)
ちょうどアンと義母の夕ご飯の時間だったので、みんなで乾杯しました。
なによりも、アンにとって「いつもと全くちがう日」だったのではなく、私とBeが朝から夕方まで家を空けて、アンの弟を連れて帰ってきただけだったので、とても自然な新たなスタートをきれたこと、嬉しかったです。

病院に向う車では青い空を見上げ、大雨、雷の音をききながら痛みと向き合い、また家に戻る帰り道には青空に変わっていました。
そんな1日。
いつもと変わらないその日暮らしに、ただ一人、仲間が増えただけ。

アンの弟、ここでは彼のセカンドネームからとって、『ウー』 と呼ぶことにしました。
 
また落ち着きましたら、ゆっくりと更新していこうと思っています。
応援してくださったみなさんに、感謝の思いを込めて。

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by annebm | 2009-06-17 18:39 | ノートブック
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