いろんな夫婦のカタチ。

雪の日曜日の午後、Beの大学時代からの友人カップル、ジョンとケイトに会いに行った。
彼らは大学一年生から付き合いだして、その後8年間ずっと一緒に暮らし、去年の夏に結婚した。ウェールズの古いお城での結婚式は、とてもすてきだったなぁ。古くからの友達もたくさん参列して、私も7ヶ月のお腹を抱えながら、シャンパンとワインが飲みたくて飲めなくて悔しい思いをしつつ、二次会で夜中まで踊ったっけ。f0037112_5475934.jpg
卒業してから2人はロンドンで働いていたのだけど、去年のクリスマスに新しい家を買い、この町に戻ってきた。2人共いい仕事をして、安定したいい暮らしをしていて、ステップにぬかりがなく確実で、なんだか『教科書』みたいなカップル。常に余裕があるように見えてしまう。そしてその余裕が、ちょっとうらやましくなってしまう。それは多分、はたから見たら・・なんだろうということは、よくわかっていても。
アンはケイトにずっとだっこされて、嬉しそうだった。ケイトは母性があふれてて、いいお母さんになるだろうなぁと思って眺めていた。でも、2人はまだまだやりたいことがあって、当分子供は考えていないらしい。

そして夜、Beがノーリッジ時代の職場友達だったリーに久々に電話をかけたら、奥さんのポーラと冷戦状態だと言う。彼らは私達と同じ年に結婚して、1歳半になるオリバーくんがいる。私達がノーリッジに住んでいた頃、よく4人でお互いの家に行ったり来りして、ごはんを食べたりしてた。ポーラは年上なんだけど、アーティスティックで、とてもウマが合い、大好きだった。私達がケンブリッジに引越してから、なかなか会えなくなってしまったけど、それでもたまにBeが電話したり、カードを送り合ったり。アンが生まれて少し連絡が途絶えてしまっていたら、このショックなニュース・・・。すごく大好きなカップルだから、なんとかまたよりを戻してほしいと心から願ってる。

夫婦それぞれいろいろだなぁ、としみじみした日曜日だった。
そして、私は何にも変えれないBeとの暮らしを、大切にしていきたいな、と。なんだかせつなくなってしまった。
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by annebm | 2006-03-13 05:54 | ノートブック
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