泣くオニ、笑うオニ。



毎日何度同じことで叱って、怒って、ぶつかって..の繰り返し。
何を言ってもきいてくれない。
まさに人生最初の立派な反抗期。
「ママともう口ききたくない!」 「ママなんて嫌いだよ!」
まで言われる始末。
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子供の成長と伴って、大波小波があるのが家族というもの。
でもみんな疲れるし、ぴりぴりする。
無邪気な赤ちゃんのウーだって被害をうける。
ぴりぴり感はダイレクトに伝わって、ウーだって愚図る。

パターン化していくと、いいところも見えなくなり、褒めてあげれなくなってくるから、悪循環が続いてしまう。
共に穴にはまって、出れなくなってしまう。
上手く切り替えができなくなる。
子供の方が柔軟なのに、大人の堅い頭でがじがじになって縛っちゃうから、
子供も切り替えられなくなる。

反抗する子供にむかって、どんどんひどい言葉をかけてしまう。
ここで親が子供の心を傷をつけてしまうと、多分子供はそれをずっと背負って生きていくことになる。
無意識でも、心の奥底に、その傷は残っていく。
こういう時こそ、親の踏ん張り時、と思う。

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子供の「淋しいよ」「悲しいよ」「気にいらないよ」のサインを逃さずに、
型にはめず、穴に落っこちないで、傷つけないで、声をかけてあげたい。

でも言葉よりもっと、ただ抱きしめてほしいんだ。

誰だって本当は、何も言わなくても、ただぎゅって抱きしめてほしいんだ。




  + 節分のオニのお面を、ペーパープレ−トで簡単に作りました。
     アンが作ったのは泣いているオニ。
     今のアンの心を表しているのかな..。 + 

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by annebm | 2010-02-04 06:39 | ノートブック
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