年明け


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明けましておめでとうございます。

2011年、みなさんいかがお過ごしですか?

私たちはクリスマス後、友人や家族とのイベント続きで慌ただしい年末年始を過ごしていました。

クリスマスがビッグイベントなので、お正月はいつも二の次。

大晦日も、日本の家族に電話をかける以外は普通に過ごし、夜は子供達が眠った後、Beと映画をみて(しかも「ダイハード4」で、ハラハラドキドキして、全然ゆったり落ち着かない 笑)、恒例の音楽番組でカウントダウンをし、BBCの中継でロンドンアイに上がる花火を「毎年派手になるねー」などと言いながら一応みて、
近所でささやかに上がる花火の音をききながら、床につくという感じでした。

でも、アンも5つになったことだし、ウーも去年と比べてだいぶ楽になったので、
今年こそはささやかでもお正月のお膳を囲もうと、大急ぎで大晦日と元旦の朝に仕込みました。
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母が生きていた頃、毎年元旦の朝この漆のお膳と、小さなお重箱が出されました。
一昨年船便ではるばる渡ってきた、大切な品。
あしがとれてしまったりしましたが、なんとか健在。
1年に2度ほどしか使わない食器として、漆塗りの小皿もお正月を感じさせてくれました。

地方暮らしなので、手に入らない食材ばかりですが、
なんとか形だけでも作ったものは、

*お雑煮
*あんこ餅
*黒豆
*筑前煮
*海老の甘煮
*紅白なます
*イワシの梅煮
*小鞠だし巻き卵(伊達巻きは無理だったので)

黒豆はうっかり焦がしてしまって、大失敗。
固かったけれど、無理矢理食べました^^;
でも小豆は美味しくできました。

ちゃんとしたおせち料理は作れないけれど、
雰囲気だけでも子供達が楽しんでくれたら。
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アンとBeに干支の兎の絵を描いて切ってもらったので、
お膳に飾りました。

クリスマスからずっとリッチな食べ物ばかり口にしていたので、
和食の素朴さ、エレガントさ、あらためて感じました。

毎年年末を過ぎると、もうずっと、ごはんと納豆だけでいいのになあと思う、
日本人の私です^^


今年もみなさまと、たくさんお話ができたら嬉しいです。

みなさまにとって、新たな風が吹く、新たな光がさす、健やかな新年となりますように!

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by annebm | 2011-01-05 07:23 | ノートブック
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