+おしらせ+


*しばらくこのお知らせをトップ記事にさせてもらっています。
新しい更新6月15日にしました↓*



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大変私事なことで恐縮なのですが、今日はひとつお知らせしたいことがあります。

イギリスの素朴で温かみのある古いものを、
イギリスからご紹介するお店(オンラインショップ)dou をオープンいたしました。

お店のブログも別に始めましたので、お時間がある方はどうぞ^^






むかしから、古いものがもつ静かな温度と気配が好きでした。

流行に興味がなくて、物欲も執着もある方ではないと思うのですが、
古いものに触れるとハートがほくほくして、真剣になってしまう。

アンティーク、ヴィンテージ、コレクタブル.. カテゴリーは色々とあるけれど、
好きなもの、はただそのまま自由に。



どうして今、オンラインのお店なんかを始めようと思ったかといいますと、
とても私事ながら理由は二つあるんです。

今は正直、母業で手一杯。
アンも5つになりスクールも始まり、ウーはもうすぐ2つになるけれど、幼稚園にあがるのは来年の秋のこと。
スクールの送り迎えに、ウーのプレイグループや遊び、日課に雑用に社交に、自分の時間なんてないのが母業というもの。
毎日子供たちと過ごすだけで、本当に忙しい。
私の母も祖母も言っていたように、子供たちが3つになるまではひたすら見守れるように、母業に専念しようと思っていました。
だから私はずっと、それ以外の仕事というものをもたずにこの5年間過ごしてきたんです。
その思いは自然と私の中にあって、押しつけでも、無理矢理でもなく、
そういうカタチが我が家ではとてもしっくりときていたんです。

でもいつか自分の時間が少しできたら、こういうことができたらいいな、というのはあって、
それは自分が好きなことであり、楽しめることであり、
そして母親としての仕事がまず一番のプライオリティーにくることであり。

それは、いつか、のことであって、イメージはあっても、具体的では全くなかったのです。

ところが、去年の秋の終わりに、不況の波でBeが職場から解雇されたのです。
どこもかしこも、職の数がぐっと減っている時勢。
ここまでくるのに、本当に時間がかかりました。
今まで頼ってばかりだったけれど、私も何かやってみようと思ったのです。

そして、そんな月日の中で起きた、日本の3月の大震災。
あの日から、今こそ日本に貢献したい、それをカタチにしていきたいとずっと思ってきました。
海外に住んでいるひとりの私は大きな行動ばかりを追い求めなくても、
個人として積み重ねていくこと、そしてずっと続けることはできるから。
これから何十年とかけて、日本は再構築していくわけで、被災された方々、お子さんの未来も、
原発の被害で苦しんでいる福島県のことも、まだまだずっとずっと支援していくべきことばかりなのです。
微力でも。
そんな思いも、私の背中を押しました。
(詳しくはdouのサイト、Newsをご覧下さい)


画面上のお店だと、リアリティーにかけるし、温かみも感じられないかなあと
レトロな私は疑問に思ったりもしましたが(笑)、
ご縁がある方とは、どういうカタチでも流れでも、ご縁があるものですから。

心を込めてセレクト、ご紹介、お届けしていきたいと思っております。

お時間がある方は、ぜひ遊びにきてくださいね!


お待ちしております^^




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by annebm | 2011-06-16 05:46 | お店douのこと
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