サバとピザと。

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毎日身体に摂りいれたいものの一つ、お酢。
黒酢の代わりに、バルサミコをできるだけたっぷりとります。
サラダにじゃばじゃばとふりかけて、あとヨーグルトに蜂蜜と割って飲んでも美味。
お肉料理にもよく使います。




イギリス人のBeと暮らしていると、「やっぱり私は日本人だなあ」としみじみ感じるのが、食事のこと。

お刺身も梅干しもお酒も、納豆以外は和食に目がないBeだけれど、
男の人ならではの、「たまにはがっつりしたものが食べたい!」という波動と、
イギリス人ならではの、「こってり系が続いても全然平気!」という好みがちがう。

何でも手に入り易くはなったけれど、地方暮らしの私にはいつもリミットが。
たまにロンドンから取り寄せるお豆腐や納豆に感動し、
日本の父から送られてくる海苔やひじきや胡麻なんて、宝もの。
子供達の栄養が一番大切なので、私とBeはいつも二の次の低い身分なのですが(笑)
私はできれば毎日粗食な和食がいいと思うんです。
ここでは夢の話なんですが。

たまにBeがリクエストするのが、あのハンバーガーと、デリバリーのピザ。
今日も忙しい日曜日の夕方、彼がリクエストしてきたのですが、私は即却下。
だって、昨夜のメニューがパルメザンチーズいりのジュノベーゼパスタで、今日のピクニックに持っていったサンドイッチがツナとチーズいり(Beがこしらえた)。
この流れで今夜ピザというのは、どう考えても無理!お腹も、口も、無理!
子供達の身体にも悪いじゃない!と怒って却下したのですが。。

でも、毎回私が我が家の食卓をコントロールするのもおかしいし、
たまには自由にした方がいいかなと思い直して、
彼に好きにオーダーさせました。
子供達は大喜び(笑)

私は、予定通り、今夜はサバの味噌煮を作って、
黒豆入りのごはんと、サラダなどといただきました。

「どうしてママはピザ食べないの?」
とアンに訊かれた時に、
「ママは日本人なの!」と応えるしかない。。

お味噌の香りとチーズの香りがする食卓を囲みながら、
真っ赤に口まわりを染める子供達を見て、
国際結婚なんてこんなもんだなあと、しみじみ感じた出来事でした。




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by annebm | 2011-06-05 06:10 | ノートブック
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