手の平にふってくる。たくさんの独り言。

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 友達が家の庭から摘んで、お土産のひとつとして持たせてくれた切り花。
ピンクのハートになれる、贈り物ってこういうこと。


忙しくて。でもそれは日常であって。

息つく間もなく、時間は過ぎていく。

右から左へと揺れが止まらない、海原の船の旅。
喜びも悲しみ、感激も怒りや、安心や絶望の狭間。

伸びたり、縮んだり、
開いたり、閉じたり、
光がさしたかと思えば、影になる。

そんな主観的な、利己的な、物質的、破壊的な世界にまみれて、
でもそこから生まれる夢にも、促されて。

いつだって必要な全ては、何をしなくても手の平にただ、舞い降りてくる。

気がつけば、もう手の平にそれはのっている。

それに気がつくまでの、右往左往、上下や開閉、光と影、なんだなと思う。

だからその間がないほどに、その待っている落ち着かなさや焦りや失望や、気づき、喜びさえもないほどに、
ただ手の平を広げていられたら。


そういう風に、平常心で日々生きることは、私の理想。

私の中ではそういうことを、美しい生き方、丁寧な生き方だと、思っているんです。

そこには飾りものも何もなくて、ただ生きていることのみの、あまりに深くて潔い美学。


美しい、純朴な人々がずっとずっと培って、家族を養ってきた故郷が、
今現代世界全体のミステイクで汚染されている。危険な土地となっている。
私も地方出身だから、福島県の町や村の、温かい人たちと静かな自然が犠牲となっていることを、簡単に想像できるのです。
本当に本当に胸が痛い。
でもそれだけでは全然足りなくて、胸の痛みよりも、まずは自覚せよと自分で自分を叱ります。

誰ひとり具体的にピンポイントして、責めることはきっとできなくて、
私たち一人一人の、世界中の一人一人の、この愚かなほどに自然と人の本来の在り方と真実と調和されていない、ハーモニーのかけらもないエゴの塊を、嘆きたい。
いつから人は、ここまで、無意識に過剰に利己的に、盲目になってしまったのでしょうか。


++

毎日が目まぐるしく過ぎていきます。

2歳になったばかりのウーの叫び声と、ママ星人ぶり(甘えっ子)に四苦八苦しながら。
6歳近くになる、お年ゴロの複雑少女アンと、大人+子供会話しながら。

いつもがんばってお仕事して、最高のダディーでもいてくれるBeに、
もっと感謝しようと思いながら。

4人のここでのその日暮らし、健在です。

みなさんはいかがお過ごしですか?

++
お店douもあまりにのんびりすぎて、、長い目でおつきあいくださいませ!!

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by annebm | 2011-07-01 06:16 | ノートブック
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