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実家の玄関で出迎えてくれる、生前母が描いた大きなキャンバスのこの絵が、とても好きです。

汗ばむほど暖かい秋の日本から戻りました。
今回はどこに行くこともなく、地元でただのんびりと家族や友達と過ごしましたが、
アンが今朝も「じじ達に会いたい」と泣くほど、楽しい一時でした。

長旅は毎度のことですが、時差ぼけと寝不足で今日はみんなへとへとです。

家というのは、匂いも空気の色などもみな、それぞれあるもので、
実家に戻ると折り重なる思い出の波が突然襲ってきて、
無意識に切なくなるもので。
慣れるまで3日くらいかかりました。切なさから楽しさに、また普通になるまで。

そして今の自分の家に戻ってきて、ほっとする香りと色に気がつき、
それは私にとって学生の頃から同じもので、懐かしくて、
またちょっと切なくなって、
日本から帰ってきた翌日の早朝は、いつになっても好きになれません。
悲しさが含まれた感じがして。

でも、今は家族がここにできたから、
その香りも色も雰囲気もわりとすぐしっくりときて、通常に戻れます。


さあ、また。
という感じです。

みなさまもお変わりなく、お過ごしでありますように!

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by annebm | 2011-10-25 03:24 | ノートブック
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