刻印

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アンの誕生日を目前にして、道が落ち葉の黄色い絨毯に変わっていくのを見ながら、
ふと今年も終わりに近づいてきていることに気がつきました。

過去の出来事が時の目安となって、
巡る季節にひとつ、またひとつ刻印を見つけるものです。

目に見える狭い範囲の中で茫然としていることなく、
歩いている自分の足と地面の繋がりを常に感じることのできる人でいたいなと、
何年かの時を経て今思います。

重い荷物はできるだけ置き捨てて、よりどこまでも歩けるように。

書きたいことはたくさんあるようで、書こうと思うと言葉が出てこないのは、
この季節だからでしょうか。
言葉のない印だけが、またそっと、刻まれていく。

冬もすぐそこ、ですね。

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by annebm | 2011-11-04 07:06 | ノートブック
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