バングラデシュの麻。

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少し前のことですが、姉夫妻が今年も変わらずに誕生日プレゼントを贈ってくれました。MOTHERHOUSE という日本のブランドのバッグ。サイトをおしえてくれて、どのデザインのものがいいか選んでと言われていたので、着くのをとても楽しみにしていました。
f0037112_6224081.jpgこの会社、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」、途上国の素晴らしい資源と可能性を伝えたいというフィロソフィーをもっているのです。このカバンも、ジュートというバングラデシュやインドから輸入される特別な麻でできていて、肌触りも持ち心地もとてもいいです。トートバッグもかわいいのですが、子供のものでいっぱいの今は、洗える布のものが一番。だから大事なものを分けて入れられるように、ショルダーバッグを頼みました。大好きなオリーブグリーンも気にいっています。麻の中でも一番丈夫な種類らしく、義兄のメッセージには「アンちゃんがひっぱっても、噛み付いても、多分大丈夫!」と書いてありました^^
特に姉はインドやネパールの辺りがとても好きなので、こういうポリシーを持っている独自のブランドに目がいったのかなと思います。
このグローバルな時代、広く深い目線でフェアにマーケティングができる会社というのは、確実に生き残っていくんじゃないかなあと思います。

Mちゃん、Uりん、ありがとう!

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イギリスでは食品から雑貨、家具や衣類まで、Fair Tradeマークがついている製品をどこでも手軽に選ぶことができます。発展途上国の生産者に、輸出先の売り上げからフェアな賃金をという計らい。特に紅茶やコーヒー、お菓子やジャムなどの食品は、どのスーパーでも簡単にフェアトレードのものが買えるので、普段から選ぶようにしています。f0037112_6411038.jpg
フェアトレードショップでは、途上国のハンドメイドのジュエリーやクラフトやカードなども売っていて、ちょっとした贈り物などを探すのにぴったり。
去年父の誕生日に贈ったシャツも、フェアトレードのものでした。(随分前に撮った写真。今まで書きそびれていました)f0037112_6422235.jpg
これだけ情報があふれて、世界は狭くなってきているようで、まだまだ国際協力の枠は小さいのが現状。途上国、先進国という拙いレッテルを外して、本当の人と人との心の関係ということを理念に、もっと成されるべき課題が山のように思えるのは私だけでしょうか。

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by annebm | 2008-01-16 06:50 | ノートブック
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