いつも笑いを

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10月11日は 私たちの結婚記念日。
6年前 秋の景色が美しい日、私の愛する家族と友人がみな集まってお祝いしてくれたことは、生涯で最も忘れられない思い出の一つです。
両親と姉夫婦と、私と主人で、秋の並木道を散歩したり、私たちの新居で雑魚寝で寝泊まりしたことや、母の手作りごはんを大笑いしながら囲んだこと。
みんな嬉しくて嬉しくて、テンションが高く、ずっとにこにこして、大きな声で語り合って。
素晴らしい結婚式だけではなくて、その間の日々も、本当に宝石のようにきらきらした時間でした。

今年のはじめに母が他界したこともあり、
6年目の記念日、私たちは 何よりも家族がいてくれることに感謝をこめて。

私とBeが結婚した時、母がBeにカードを贈りました。
彼が読めるように、わかりやすい ひらがなで書かれたものでした。


  ” いつもあかるく いつもわらいを

   それさえあれば のりこえられる

   かなしいとき つらいときは

   たいようのひかりをおもいだそう

   きっとげんきになれる ”



これを書いてくれた母と、言葉にしなくてもいつも同じ思いの父が、
わかい私達の将来を想って伝えたかったこと。
それはきっと、夫婦というのは、名声や地位や富を高めることではなくて、
むしろそんなものが全く無くても、2人だからこそ素晴らしく、2人だからこそ乗り越えれるようになるということだったのだろうなと、今だから感じます。
いつも素晴らしいだけが人生じゃなく、暗い夜も夫婦の間にはあるかもしれないけれど、そんな日も2人でちゃんと越えていきなさい、という。

6年の間に、母がいなくなり、アンが加わり...。

私たちは今日も、笑っています。

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by annebm | 2008-10-11 03:19 | ノートブック
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