いいイギリス。わるいイギリス。


イギリスに住みはじめて、今年で9年。
すっかり「こっちの人」みたいになったかっていうと、全然ない。
毎回日本に帰省するたび、家族、親戚、友達に、『ほんと、いつになっても変わらない』とか、『もっとイギリス風吹かしてるかと思った』とか言われる。『イギリス風』って一体、な~に??
でも、やっぱり日本に帰ると、一瞬戸惑う。頭がこっちの生活ベースになってるから、日本の色々なことを忘れてしまってる自分にびっくりする。まぁ、そんなのは2,3日でまた戻るんだけど。
9年も住んでみると、生活はすっかり現実。旅行ガイドブックに載ってるイギリスとはちがう、日々のイギリス。そしてその中で発見するのは、とてもシビアで、にくたらしくて、でも愛しいこの国の様々な顔。いちいちそういうのを噛み締めて生活しなくなったのは、やっぱり年月というものだろうけど、時々ふと感じるから尚更なかなかおもしろかったり。

2006年、今の私が感じるイギリスのいいところは
①緑、木、花がきれい
②田舎が素晴らしい
③まずいと言われているけど、実は奥が深いイギリス料理
④チャリティー・ショップ、アンティーク・ショップなどが充実していて、中古を無駄にしない精神
⑤付かず、離れず、のわりとちょうどいい個人主義

反対にイギリスのわるいところは
①物価が高い
②魚介類がいまいち
③古くて不便な列車、地下鉄
④かなりいい加減で適当
⑤天気!!




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           今日も頭が上がらない・・・!がくっ。(頭↓『課長』入ってます(笑))
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by annebm | 2006-02-25 06:07 | ノートブック
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