カテゴリ:ノートブック( 298 )

Easter


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毎日夏日が続いています。

こんな快晴に恵まれるイースターのお休みは、数年ぶりのこと。
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アンのスクールのお休みもあと1週間以上続きます。


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by annebm | 2011-04-24 04:07 | ノートブック

デイジーの花。

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知り合いに霊視の眼(人の未来や過去が見えるとか、おばけが見えるとかそういう範囲内容のことではなくて)をもった人がいて、アンが赤ちゃんの時、「とてもユニークな子。サイキックなタイプだ」と言われたことがあります。
両目の間に赤と青の三角形が見えていたらしく、それがサイキックな能力につながっているとのこと。

アンが1つくらいの時、違う場で全く初めて会った人にも同じようなことを言われました。
アンの額と鼻の付け根のあう部分に、生まれつき赤っぽいわりと大きなマークがうっすらあったのですが、これは昔のいい伝えだと霊感的、サイキックな人で、3歳まで消えないと、その能力をもったまま大人になることが多いとのこと。

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それは一理であるけれど、とにかく生まれた時からどこか大人っぽく、いい意味で人や周りの空気を読める子で、反対にとても過敏。感受性が高いのです。


彼女なりに色々なことを感じ取って、きっとどこか人よりも我慢したりすることも多ければ、コントロールできないこともあるのだろうなあと、この5年見ていて感じていました。

子供なのに子供らしくいれないようなところも、公の場では多くあったのですが、
スクールに通うようになって、年齢もあるのか、だいぶ落ち着いてきました。

でも、満月の前になると、とても情緒不安定になります。
それは別に満月だからと意識しているわけでもなく、アンがおかしいのは大抵お月様が怪しい時と、後からふとわかるかんじ。
波動があるのでしょう。波のようにくるのです。

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昨夜も本を読んで、じゃあ寝ましょうと灯りを消した途端、
「ママ、人はどうやって死ぬの?」
と訊いてきました。
ばば(私の母)がアンが2つの時に他界したこと、日本の震災のこと、その日みた番組で母親が病にかかっていた内容があったことなど、色々なことを通して、小さいハートで感じているのでしょう。
たまにそういう「死」について疑問を投げかけるアンですが、
不安定な時、ここ最近は、「ママ達が先に死ぬのがいやだ」と本当にこわそうに口にする時があります。
昨日は突然、「ばばがいなくて淋しい。ばばにアンの絵を見せたいの」と大泣きし始めました。

ハートがきゅーっとなっているのが分かるので、ある意味「吐き出す」「浄化する」ような感じで、話すことで融いていきます。


私も幼い時、家族が大好きで両親が大好きで、大きくなって別々暮らすなんて考えられなかった。
想像しただけで心が痛かった。
「アンはママとダディーとウーと、ずっと一緒にいたいの」

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アンとウーがデイジーの花を摘んでは走って持ってきてくれ、
また向こうに行って摘んでは持ってきてくれ。

初夏のような日差しを浴びながら小さな2人の姿を眺め、
昨夜のアンの涙と言葉を思い出していました。

手の平でぎゅっと握りしめていたから、持ってきてくれたデイジーはぺちゃんこになっているものも多かったけれど。



真摯というのは、人のセンターから、我のないところから湧き出てくる何か。
性質やシステムや判断や理論などを越えたところから、自然にすっとまっすぐに突き出てくる何か。
大変な異常事態で困難なのはもちろんのこと。
計画や結果が伴わなくてはならないことも、心配。
でも、ハートから湧き出る言葉の重みが、真摯な思いが伝わってこない。
それは一言でいいから。
有言実行の責任など以前の問題で、今必要なのは本心からくる声、言葉だなと、日本の事態をも思う。
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by annebm | 2011-04-20 06:11 | ノートブック

天の風

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4月最初の日曜日は、母の日でした。
アンが学校からミニ水仙の鉢植え、手作りのビスケットとカードをもって帰ってきてくれました。
水仙の黄色は元気色、ですね^^
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ウーからは、、その夜一度も起こされることなく眠らせてもらえたので、それを母の日の贈り物と解釈して(笑)
Beは誕生日の時と同じく、朝スコーンを焼いていてくれました。

母親として生かされてもらえることを、私からも感謝を。
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震災もあり、また個人的な流れもあり。

ここ最近は特に、ここに向かって書くという気持ちも時間もないままでいたのですが。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

もう頃は春。

簡単に言葉にはできませんが、可能性はいつでもそこにあるから。

春はそういう兆しと希望を感じさせるパワーが溢れていますね。

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なんだろう。

今ふつふつと脳裏に浮かぶことは多々途切れなくあるけれど、

少しの距離を保って、クリアなところを常につくっていく。

幾分言葉少ない私ですが(笑)コメント欄、開けておきました。
私もまたみなさんのところに伺いますね。


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by annebm | 2011-04-08 06:52 | ノートブック

はる ひとつ

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by annebm | 2011-03-25 06:12 | ノートブック

黙想


想像以上のことだとは百も承知だけれど、

限度なく、真摯な思いで彼らと一緒にいる。

言葉も、時空も、物質も何もない、真ん中からくる純粋な思いと共に、

私は彼らの隣りにいる。

今この瞬間苦しみや悲しみを感じている彼らと一緒に、慈しむ。

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そして心配や不安や罪悪感や無力感なんかに自分自身を自分で弱虫に、投げやりにさせないで、
今自分の目の前にある生活に根をきちんと下し、
やるべきことを全身全霊集中して丁寧にこなし、終え、
また明日へと備える。

その中で同時に祈り、黙想がある。


それは別のことではなくて、同時に起こっている。


全てはひとつであるから、


分け目なく、私という小さな人の在り方が思いが、ただそっとひとつになる。




++改めて、亡くなられた方のご冥福を心からお祈りしております。
被災地の方々、まだ行方不明の方々、救助、援助に日夜あたっている方々、日本国中のみなさ
んのことを、いつも思っています


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by annebm | 2011-03-18 06:24 | ノートブック

心から、日本人として。

+海外在住のため、無駄なく最大限にできることを少しずつと思い、同じくイギリス在住のSaoriさんがおしえてくれた英国赤十字を通しての募金から始めました。
在英日本人の方、こちらから参加できます+


大地震災害の被害がこれ以上拡大しないことを、心から願っています。
被災者、負傷者、行方不明者の方々、ご家族の方々をはじめ、日本中のみなさんに、一刻も早く一粒の安心が戻ることを祈っています。

みなさんの安否もとても心配です。
東北、太平洋側在住の読者の方もいらっしゃるので、
皆様がご無事でありますようにと心から祈っています。

コメント欄、コミュニケーションの場となるかなと思い下に開きました。
何かありましたらこちらに一言お願いします。

この災害でお亡くなりになられた方々のご冥福を、深くお祈り申し上げます。

日本はこの歴史に残る大災害で多くのものを失ったけれど、
日本人魂がもつ強さと優しさと尊さは、きっと、これからもっと本来の力を出して輝くと思う。
私もそのひとりとして、今の、これからの日本を、今まで以上にどんな規模でも、生涯かけて支えていきたい。



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by annebm | 2011-03-13 04:51 | ノートブック

荒野で耽る


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歴史に残る戦いが繰り広げられた荒野で、物思いに耽てみる。
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現れたのは、幻の兵士?
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後をついて行ってみよう。
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人の生も死も、夢か幻か。。
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ジ、エンド。

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by annebm | 2011-02-25 06:47 | ノートブック

小さなバレンタイン。

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バレンタインデー、アンがベストフレンドのダーラから、プレゼントをもらいました。
秋に入学してからずっと仲良しの彼。アンが何度も彼に絵付きのラブレターを送った甲斐があってか、本当にいつも一緒。
お母さんもとてもいい方で、バランタインにちなんで彼からアンへと心を配ってくれました。
当日恥ずかしがって直接渡せない姿も微笑ましかったです。
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Beから、私の好きなチョコレートとバラの花、そしてカードをもらいました。
カードは私とアンへそれぞれ作ってくれました。
アンが私のカードと見比べて、「どうしてママのカードにはキスマーク(X印で表す)が何個もあるのに、アンのには3個だけなの?」とBeを責めて、速攻書き足してもらっていました(笑)
しかも学校から帰ってきて、まだ制服のままで。
恐るべし5歳女子^^;

私とアンはというと、前日の日曜にみんなで行った本屋さんのクラフトコーナーで、バレンタインのカード作りをしました。即席カードに素直に喜ぶ、無邪気なBe(笑)
アンはダーラに作る!と言って作業していたのですが、Beがウーと戻ってきて、「ダディーに作ってくれてるの?嬉しいなあ」と思い切り勘違いしているのをきいて、アンは一瞬迷いながらも「うん、そうなの」と応えて、Beのために作りました。
「2枚もバレンタインカードをもらったのは初めてだ!」なんてまたまた喜ぶお父さん。

アンはやっぱりまだ、ダディーが一番なのかな^^
(あと何年のことかしら。。)

お祝いを兼ねてみんなでランチへ行きましたが、いつもどこでも子供達がセントラル。
のんびり、ゆったりとは無縁のテーブルでしたが、外の雨を見ながら飲むコーヒーが美味しかった。

ゆっくり2人だけのバレンタインは、多分、まだまだ先のこと。
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by annebm | 2011-02-18 06:19 | ノートブック

男が泣く日。


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風邪のため当日にみんな揃ってお祝いできなかったので、週末にBeのバースデーケーキを焼いて、お茶にしました。
毎年Beがリクエストするのは「チョコレートがたっぷりのケーキ」。
夫婦揃ってチョコレート好きです^^
今年はアーモンドプードル入りの軽いガトーショコラにしました。

33歳だけど、キャンドルを1本だけ真ん中に飾って、吹き消してもらいました。

誕生日当日私はベッドで寝ていることしかできなかったのですが、
幸い風邪が少しよくなってきたアンが、Beの誕生日を心待ちにしていてくれました。
お誕生日の楽しさを覚えたからでしょう。前日から「ダディーのためにカードをたくさん作るからね!楽しみで眠れない!」と言っていたアン。
当日私の看病と子守りで忙しかったBeに、アンは何度も「ハッピーバースデー、ダディー」と伝えてくれたことが、とても嬉しかったそうです。


昨夜は「ニューシネマパラダイス」を2人でみたのですが、
私は10代に一度みたっきりで、Beは初めて。
すごくメジャーなイタリアン映画だけど、やっぱり好きだなあ、切ないなあ、でも泣かないようにしようかなあと思いながらエンディングを迎えて、
「いい映画だったでしょう?どうだった?」と隣のBeに顔を向けたら、
彼は号泣していました。
もう胸が張り裂けそうなほどの号泣。
ひっくひっくと肩を震わせて泣いているので、慰めていたら私も切なくなってきてしまって、
2人で寄り添ってしばし号泣(笑)

たしかに色々なことがあったし、
落ち込むことも最近多かったから、
たくさんの想いが涙となって、浄化されるのを待っていたかのようでした。
ノスタルジックな映画が引き金となって、もっともっと溢れ出てくるかのようでした。

Beがこんな風に泣くのを見るのは、10年ぶりのこと。
付き合い出した当時、お酒の力も手伝って色々と語った夜、
突然号泣し始めた彼を「?!」と思った私。
こんなエモーショナルな人だったの?!と、びっくりしたのです。
お酒を飲んで泣いたことがない私なので、なおさら驚いた。


10年が経ち、前より少し痩せて白髪も増えたけれど。
くるくるの赤茶の巻き毛も、ヘーゼルカラーの瞳も、たくさんのそばかすも、骨っぽいごつごつの手も、繊細でファンタジーあふれるハートも変わらない。

男も女も関係なく、年齢もなく、泣きたい夜は誰にでもあるよね。。と、
33歳の、相変わらずの少年の涙を見ながら感じたのでした。

もっと優しい気持ちをあげたいなと、思い改めながら。

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アンからのバースデーカードは、ジャックと豆の木、ならぬ、
Beと花の木? 
よいしょ、よいしょ、高く登って夢をその手にいれてください^^



+ 別ブログもゆるやかに更新中です^^

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by annebm | 2011-02-08 06:28 | ノートブック

鬼を 食べる!

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どう見ても猫かスノーマンだけれど、一応節分の鬼のつもり^^;

先週末からアンと私の風邪が大悪化してしまい、アンは今週は学校を休み、私はずっと寝込んでいました。

悪質なインフルエンザなのに油断していたこと、あとは「病いは気から」ということで、私の場合は先週の気分の落ち込みが拍車をかけてしまったようでした。
ただでさえ体調を崩している時のストレスや心配は、本当に熱い油に火を注ぐようなもの。
身体がしんどい時は心もしんどくなり、心が重いと身体も重くなりますよね。

こんなにひどい咳が出て具合が悪いのは何年ぶりのことで、一時は「もう駄目かも」なんて思ってしまったくらいでした(笑)

アンは耳の痛みも訴えていたので、月曜にはお医者さんに連れて行きました。
抗生物質をもらって、翌日から顔色がぐんと明るくなったのですが、私と同じ胸からくる咳が今だに出ています。でももうすっかり元気でほっとしました。

私はずっと微熱が続き、咳が止まらず、ほとんど身動きができない状態が4日も続きました。
鼻もおかしくなってしまって、何を食べても味がしないし、何を飲んでも喉もヒリヒリするし。。
Beはだいぶよくなって面倒を見てくれていたけど、先週から続いている咳がまだ出ているし、免れていたウーまでコンコンし始めたので、2日には4人でお医者さんへ行きました。

その日はBeの誕生日。
約束していたケーキも作れなかったし、プレゼントもカードも用意できないまま、寝込んでいました。
幸いアンが元気になっていたので、かわいいカードを作って渡していました。
誕生日なのに家族でお医者にかかるなんて。。
良くなったら今週末にお祝いしようと言ってくれたので、その予定です。
夜になったら薬でちょっと元気が出てきたので、Beの好きな映画を2人で見て、たくさん話しをしました。
Beはワインをたくさん飲みながら、色々なことを話して、寝る前にはすっきりした顔をしていました。

33歳、おめでとう。

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今日はまだ咳が止まりませんが、だいぶよくなってきた兆しが。
ごはんも3食作れたし、子供達ともたくさん遊びました。
節分だったので豆まきをしたかったのだけれど、これもまた全く用意ができていなかったので、
お昼に作ったパンケーキを鬼の顔に仕立てました。
急いで作ったし、どう工夫しても鬼に見えない、、ウーも見るなり「にゃーん」と言っていたので(笑)かなり苦しいところでしたが、とにかくこの1ヶ月の風邪とか心配とか色々なものをしょった意地悪鬼さんは外へ追いやろうという思いを込めて。

子供達にぱくっと、食べてもらいましたとさ^^

立春を祝うこの催しは、子供の頃とても大事に母がやっていてくれたので、
我が家も風邪っぴきばかりですが、鬼のお面を作って、大きな声での豆まきも後日決行する予定です。

鬼は外、福は内!と
開け放った窓の夜の闇に豆を投げると、本当に鬼が出て行く気がした子供の頃。
暗い夜が好きな鬼だから、電気はつけないで、ロウソクの灯りだけをともして、一部屋一部屋廻るのです。
ちょっと怖いような思いで廻りながら、その怖さを大声に変えるのも面白かったし、
終わった後の清々しさと、また電気やテレビをつけた家の中のほっとする感じが好きでした。
年の数だけ食べる豆だから、両親や祖父母の分は私と姉が手伝ったりして。

パンケーキの猫みたいな鬼だったけれど、そんな話を子供達にきかせながら、春を願う私でした。



++↓の記事に添えて、たくさんの方が優しいコメントを残して下さってとても嬉しかったです。あとメールも送って下さった方々も、ありがとうございました。
拙いブログですが、これからもどうぞよろしくお願いします^^

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by annebm | 2011-02-04 06:59 | ノートブック