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カテゴリ:デイリーライフ( 62 )

天と地。

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来月で3つになるウーは、色で表すと水色。
今年の冬に7つになるアンは、深紫。

ウーをカタチで例えるなら、丸。
アンは三角。

動物なら、ウーはお腹の突き出たチョコレート色の小熊。
アンは細長くてグリーンの目をもつ黒猫。
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ウーを音にしたら、ぽこぽこ、ぺたぺた。
アンなら、シャー シャー シャラララー。

野菜ならウーはきっとジャガイモ。
アンはセロリ。

数字だったら、ウーは3か6。
アンだったら7か8。

宮崎映画だったら、トトロのウーと、
もののけ姫のアン。

トムとジェリーなら、もちろんトムアンと、ジェリーウー。

冬生まれなのに、夏の日射しの焼けた匂いのしそうなアンと、
初夏生まれなのに、しんしん降る雪に佇んでいそうなウー。

垂れ目の、今にも泣きそうな顔でくしゃっと笑うウーと、
澄んだ大きな瞳を動かさずに、たまにどきっとする美しさで笑うアンと。

天の星と太陽の光で、魔法を使う女のアンと、
地の土と、海の水を操って根を広げる男のウー。

こうもちがうのに。

こうもちがうから。


子供の成長って、ほんと、はやいものです。
毎日びっくりしちゃう。
一個人として、目を見張る素敵な人たち。
毎日感謝でいっぱい。


今日も私の上と下をつないで、ひとつになる。


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by annebm | 2012-05-16 06:40 | デイリーライフ

devil's sweetsとスリムパンツ。

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気温は日中上がっても、朝は冷えたり、雨が続いたりしているイギリスです。

アンが5つでフルタイムのスクールに通い出した半年は、Beは在宅ワークを許されていたので、車を出してもらって一緒に送ったり、彼に行ってもらったりしていました。
以来仕事が完全にオフィスベースになったので、毎日の送り迎えは私がしています。
私は車を運転しないので(免許と車は欲しくてたまらないのだけど、今のところ機会を逃してばかり)、雨の日も雪の日も風の強い日も、歩いて登校、午後にまた迎えに行きます。

朝、子供達にごはんを食べさせて、パックランチを作って(日本のお弁当じゃなくてよかった)、アンが着替えた後は髪を結って、歯磨きをさせて、自分も急いで用意して、ウーのトイレを手伝って、着込ませて(冬は大変)、忘れ物ないかチェックして、ウーの靴を履かせて、バギーを出して時間通りに出て、学校まで早足で歩くこと20分ちょっと。
坂道の上の学校なので、どんな日も着く頃には汗だくになっている私。

アンのクラスに入って、一緒に練習帳や課題をやって、バイバイした後、やっとほっとしますが、雨の日だって風の日だって、遊びたいのが子供。
ウーをその足でプレイグループに連れて行く日もあれば、小雨の中公園で遊んでくることも。

午前中戻ってくると、ウーの着替えや、今度は泥だらけの長靴を洗って、片付けたり、ウーに果物を切ってあげたりなどしている間、お湯をケトルでわかして、
やっとやっと待っていた一杯にありつけます。

私は甘いものも大好きだし、食いしん坊なのでダイエットはしませんが、
ここ数年朝ごはんはとらないことが、自分にはちょうどいいと分かって、朝は白湯をたくさんと、用意しながら急いで飲む紅茶一杯だけです。
朝食べないと力が出ないと思う人も多いかもしれませんが、私達は自分で思っている以上にカロリーをとっているので、朝を抜くくらいがちょうどいいわけで。

私は、暖かい季節は朝全くお腹を空にして、水はたくさん飲むけど、摂ってもフルーツだけとかで、お昼にはまたパンだと重いから、山盛りサラダだけなどでちょうどいいんですよね。

でも、冬の寒い日はやっぱり食欲に結びつく。
帰ってきて、お茶を飲もうとすると、甘いものが食べたくなるし、ランチもバターと蜂蜜をたっぷりぬったトーストとかも口にしたくなります。

義母さんが作ったクリスマスケーキのお裾分けをティン缶に保存して、
そんな朝、ほっと一息つく時に一切れ、頂きます。
甘好きの私でも、ロイヤルアイシングの層はさすがにカットオフして(笑)

だんだん残り少なくなってきて、これがなくなる頃には毎年、春がくる。

季節ならではのそういう食生活の変化があるのは自然だし、私は基本的にはいつでも全然ストイックじゃなくて、むしろ食べたいものを食べる方がいいと思う。
ただ、食べ過ぎないことだけはできるだけ気をつけたいし、週で食事のバランスをきっちりとって、運動や呼吸法などは継続していくこと、あとは水をかなり飲むこと。
冷たい水は身体を冷やすので、ぬるま湯を自分で作ってボトルにいれて、持ち歩きます。
1日に1.5lは飲むように。ハーブティーでもいいですね。

なんでもそうだけど、バランス、なんだと思うんです。人それぞれの。


20歳の時にパレスチナのボランティアキャンプへ参加して、夏の中東の暑さと慣れない環境にもまれて痩せこけて、その夏日本へ帰った時飛行機で履いたスリムパンツがあるのですが、私にとってそれはメジャーみたいなもの。
今なら絶対に長旅で疲れる、飛行機では履きたくないような1枚。
2度の出産後、これがまた履けるまでと、自分で馬鹿みたいにプレッシャーをかけて(笑)
最近食べ過ぎているなと思った時とか、テストする。履けるかどうか(笑)
骨盤が少し開いてしまったこともあるし、心地よく履けない頃もあったんですが。
寒い冬、厚手のタイツの上から履いて、学校の送り迎えをする私。
そこには母親ではなくて、女の意地がありますから。

ちょっと下らないけど、こういうことで自分を奮い立たせてみる。


ママ業でへとへとになって、やっとたどり着いた一杯とおやつには心から、
「thank God」と思いつつ、また意地を張ってスリムパンツを履いて歩く、のです。

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by annebm | 2012-02-23 09:37 | デイリーライフ

Home

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子供達が毎朝、1日交代にアドベントカレンダーの扉をあけて小さなチョコレートをとり出し、半分にシェアしている姿を見ること。

朝起きてすぐ、びっしょり濡れた窓を拭くこと。

義母さんから、クリスマスケーキとプディングを作ったと電話がきたこと。

何度も郵便局に足を運ぶこと。

クリスマスのCDを毎日子供達が聴きたがること。
(ウーが「ジングルベル」を「ティンカーベル」と呼ぶのが可愛い^^)

Beが来月の3日に有給をとってくれること。

外から家に入って、コートを脱ぐ瞬間にものすごく満ち足りた思いがすること。

東日本への想いが、粉雪みたいに降ってくること。

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2011年の最後の月は、駆け足で過ぎていっています。

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あるサイエンティストの話によると、物理的に、地球の回転は確実に速まっているそう。
本当にそうだと思う。
大人になったから、ではなくて、次から次に流されてしまうような、そんなおかしなスピードをもった今の時代を象徴するみたいに、時間は、確実に早く前に進んでいるような気がします。

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今、自分が置かれた、手にしている「家」に、小さな灯火を。
自分の「家」から誰かの「家」へ。
ぽつり、ぽつりと、少しずつ灯って、いつか大きなひとつの灯りと、光となるように。

あなたの家の木には、何が掛かっていますか?

あなたのハートの木には、何が掛かっていますか?

小さなプレゼントの箱
涙のようなカタチのガラスのピース
優しく微笑んでいる天使

どんなものを吊るしたいですか?

何もなくたって、それもあなたの美しい木です。

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あなたが今日も、あなたの「家」で安らいでいますように。

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by annebm | 2011-12-05 08:03 | デイリーライフ

3月のおやつ


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火曜日、イギリスは「パンケーキの日」でした。
カトリックのイースター前の慣しからくるこの日。
パンケーキを焼きます。

アンの学校でもみんなで作って楽しかったそう。
「フライパンで投げて裏返しにしたら、下に落ちちゃった。でもそれ食べたよ」
と言うのでびっくり(汗)
先生が「大丈夫」と言ったらしいのですが。
Beのフォローで、おそらく万が一のために床にきれいなシートでも敷いてやらせたんだろう、とのこと。。 そう願う私^^;

家でも夕ご飯がすんだ後、みんなで焼きました。
Be家では、とにかく終わりなくお母さんが焼いて、何枚食べたなんて覚えてないくらいほどたくさん食べたとか。
ごはんの後だからお腹いっぱいと思いきや、子供達がびっくりするくらい食べていました。
Beは物足りなかったみたいです(笑)

イギリスでいう「パンケーキ」は、クレープみたいに薄いもの。
トラディショナルに、お砂糖をふりかけ、レモン汁を垂らしていただくのが、私は一番好き。

溶かしバターをいれたユルユルの粉なので、何度も何度も焼きました。
コツをつかむとスムーズに焼けるようになって楽しいし、
あとやっぱり投げて裏返しにするのが盛り上がりました。

****

今年初めてやってきた、アイスクリーム屋さんのヴァン。
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「Mr Whippy」という愛らしい名前の(笑)アイスクリーム屋さんが、1年を通して近所にやってきます。
イギリスのアイスクリーム屋さん。
むかしの日本の石焼き芋屋さんと似た感覚。
かわいいオルゴールみたいな音楽と共にやってきます。
近所や公園を廻るのでしょう。遠くから音が聴こえると、「コインあったっけ?」とお財布をごそごそし出すBe。アシスタントのアンも近年加わりました^^;

春夏はもちろん、秋はともかく真冬の夕方にもたまに出没。
我が家はいい季節の頃、5回に1度の頻度でお世話になるくらい。
グレイの雨空、風も強く、寒い日に侘しい音色でやってくることもあるのですが、
誰も買わないよと私が笑っていると、
隣人のおじさんが急いで走って行き、食べながら戻ってくる姿が見えたりします。
どちらかと言ったら、Beも含めて大人が買っていることの方が圧倒的に多いのです(笑)
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ちなみにクラシックは「ナインティーナイン」。
99ペンスのソフトクリーム。棒チョコやナッツをトッピングできたりするもの。
日本のソフトクリームと比べると、たいして美味しいものではないのですが、
ついこのピンク色のミッキーマウスの絵などがついた車を見ると、選んでしまうのです。


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by annebm | 2011-03-11 06:40 | デイリーライフ

お雛祭り


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母が生きていた頃、大事にしていたお雛様とお内裏様。
去年里帰りしたとき、父が「押入で眠っているだけでもったいない。アンのために持って帰ったら」と言っていたので、お人形は手荷物で、他は船便で送ったもの。

母方の祖母の家は昔裕福だったので、価値のあるものらしく、たしか祖母の母親のものだったかなあ、、とにかく古いお雛様。
母には姉がいるのですが、こっそりと?もらってきたそう。

七段の他の飾りはまだ多分実家にあるはずですが、とりあえずはメインだけをいただいてきました。

アンに母がどれだけ大事にしていたか話をしてあげると、すごく嬉しそうでした。
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子供の頃から、この面長の美しい顔立ちのお雛様が好きでした。
どこか面影が祖母にも似ていて。
女の子として、特別な雰囲気の思い出がいくつかあります。
お雛様の髪を綺麗にとかす、母の姿なども。

雛祭りのあの歌も好きで、何度も大きな声でアンとウーにきかせました。
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日本の素晴らしい、春を感じさせる文化ですね。

アンは、雛祭りをどこかクリスマスと勘違いしていたようで、
朝起きたら、「ハッピーガールズデー!」と嬉しそうに叫んで、
プレゼントのことなど訊いてきました(笑)ちがう^^;

ちらし寿司にお吸い物、ケーキなど(本当は桜餅とか、和菓子が食べたいなあ)、ささやかに作ってお祝いしました。
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アン、これからも陽気な光をたくさん浴びて、ぐんぐん大きくなっていってね^^

ばばも空から、見ているかな。


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by annebm | 2011-03-04 08:03 | デイリーライフ

パジャマ日和


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  ちゃきちゃきとしきって忙しい姉と
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  もそもそ ずっと追いかけて終いにはバテちゃう弟。
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by annebm | 2011-02-11 05:56 | デイリーライフ

雪の日


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週末の朝、目を覚ますと白銀の世界が広がっていました。
子供達も大人の私達も、みんなで大はしゃぎの朝となりました。
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ちょうど前夜、寝る前にアンのリクエストでRaymond Briggsの「The Snowman」「 Father Christmas」の映画をみたところだったので、予期せぬ出来事はまさに冬の魔法、贈り物のようでした。
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うっすらと積もっただけでも、別世界。
雪があると、いつもの遊びももっと楽しい。

雪遊びの後は、暖かい家の中でクリスマスカードを書きました。
アンは学校の先生方に書いていました。
ウーも一緒に^^
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幼い頃、サンタクロースのプレゼントと一緒に、毎年小さなカードが添えられていました。
字が読めるようになってからのことですが、カタカナで書かれていました。
サンタクロースは外国の人というイメージを持っていたので、「なんでサンタさん、日本語書けるんだろう?」という疑問がちょっとあったけれど、とても嬉しかったものです。
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「コトシモ トテモ ヨイコダッタノデ 
ワシハ ヤッパリ キチマッタヨ。
ソリノ ナガタビハ ツカレルガ ミンナノ ウレシイカオヲ
ミルノガ タノシミデナ。
ヨイ クリスマスヲ ナ。 ライネンモ クルヨ」
なんていうメッセージが書かれているのです。
年齢を重ねると、それが母の手書きに似ていると気がついて、我が家では「カタカナサンタ」などというあだ名もできたほど^^

思い出としてとってあったカードの中には、母からのクリスマスカードも入っていて、
今読み返すと胸が温かくなります。

「きのう、サンタさんからでんわがきました。

”おたくのあつこさんは、もうだいじょうぶ!立派なレディーになったんだし、ぼくはお空から愛のキッスをおくるよ” って。

今日はすてきな夢をみてね」


これは何歳くらいの頃、もらったカードだったのかなあ。。
母らしいメッセージです。

「いつの日か 大人になっても、大切な子供の頃の想い出をひもといてくれたら、と思います」

と書いてあるカードもありました。


ちゃんと、母の思いが、今の私に伝わって届いていること。
すごく幸せだなと思います。

母はもうこの世にはいないけれど、
サンタさんと一緒に、今年もお空から愛のキッスを送ってくれているかな、なんてね^^
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我が家のトラディションでは、ツリーは12月1日に出すのですが、
今日はすっかりクリスマスムード。
夕方ツリーを出して、みんなで飾りつけをしました。

いつの日か、アンとウーにとっても、こんなささやかな雪の日が
心の灯火のようになることを、私も願わずにいられません。


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by annebm | 2010-11-28 05:04 | デイリーライフ

What a 5year-old girl wants..


ちょっと早いアンの誕生日を義両親がお祝いしてくれました。
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食事に連れ出して、プレゼントを買ってくれる大サービス。
美味しいレストランへでもと誘ってくれたのですが、
バースデーガール本人のリクエストは、ハンバーガーにフライドポテトとアイスクリーム!
普段ハンバーガーを滅多に食べに行かないので、こういうのはアンにとって特別なのです。
日曜日、朝起きるなり、「○○○ナルド!!」と絶叫していました^^;

お腹いっぱい大満足した後は、みんなでおもちゃ屋さんへ。

ピンク色のスクーターと、大きな箱に入ったポップコーンに、おもちゃまで買ってもらいました。

日本のじじと大ばばからも、お祝いが届きました。



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by annebm | 2010-11-09 07:05 | デイリーライフ

11月

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チャリティーショップでみつけた、フランスのガラスのエッグカップ。
30pというお値段もかわいくて、嬉しい。



今年もハロウィンは何もしないまま、終わってしまいました。
イギリスのハロウィンは今だにどこか中途半端な感じ。
みんな個人的にそれぞれ楽しんでいるという雰囲気です。
一応お菓子を用意していたけれど、今年「trick or treat」に来たのは隣人のティーンだけでした。

冬時間に時計をあわせると、一気に年の瀬を感じます。
まわりが「クリスマス」と騒ぎだす中、アンの誕生日の準備に慌てる私。
今年は初めて、学校で新しくできたお友達数人を呼んで、お誕生会をひらくのです。
狭い我が家に子供6人(+うろうろ徘徊する1歳児のウーも)も呼んで、ゲームにおやつに、大丈夫かな..。
イギリスのお誕生会らしくやってあげたいので、ピッチをあげて用意する予定です。

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by annebm | 2010-11-04 08:15 | デイリーライフ

時のない場所


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アンの通学路、大好きです。


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by annebm | 2010-10-30 06:35 | デイリーライフ