「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:エンジョイメント( 47 )

おやつの時間


f0037112_753723.jpg
今年の夏は本当に変わり易いお天気。
晴れて暑くなったと思ったら、次の日は秋のよう。
まるで人の心を映しているみたい。

お天気はコロコロと変わるけれど、まだまだ夏休みなので、つい普段より外でも家でもおやつを食べる機会が多くなります。
子供達と作るとなると、ものすごく簡単なお菓子もものすごく時間が掛かってしまいますが、
こういう遊びも夏休みならではの楽しみ。
私がやりたい、ボクがやりたい、ときょうだい喧嘩になるのも大変だけれど。

弟のウーも、負けずに手伝ってくれます。

卵だけはアンに割ってもらうと、ウーもやりたいと怒ってました。
これだけはもうちょっと大きくなってから。(割った殻を戻してましたから)

ジンジャーブレッドは、オープンから出てきた熱々を、冷たいバニラアイスクリームと。
お天気がいい日だったので、お庭でピクニックみたいにして食べました。
外で食べるプディングは、また美味しい。
f0037112_741278.jpg


あと初めて作ってみた、レモンメランゲパイ。
ペイストリー、レモンバター、そしてメランゲと全て分けて作ることはちょっと面倒だけれど、
一つ一つはとても簡単。
メランゲを作っていた時、泡立て器が壊れてしまって、最後はずっと手でシャカシャカしたこと以外は難度低め。
レモンの香りが夏らしいプディングは、大雨と雷の夕方、友人を呼んでみんなでいただきました。
もちろんお約束のダブルクリームをとろりと垂らして。

でも、子供達と一緒になっておやつばかり食べていた私は、吹き出物が(涙)
今日から軽デトックス週間です。


[PR]
by annebm | 2011-08-08 07:08 | エンジョイメント

ローズヒップのジュース

f0037112_551743.jpg


3月に入ったというのに、またアンからウー、私へと風邪がぶり返してしまいました。
咳が出るだけでひどくはないのですが、先月のウィルスですっかり免疫が落ちてしまっているみたいです。
早く回復すること、免疫力をあげることを目的に、先延ばしにしてしまっていたローズヒップのコーデディアル(ジュース)作りに挑戦してみました。

良質ビタミンの宝庫といわれるローズヒップ。
イギリスではバラがいたるところで植えられているので、公園や庭で、この愛らしい真っ赤な実もよくみかけます。
夏に義両親の家の庭から摘んできたものを、今まで冷凍保存しておきました。

イギリスの古い慣しとしては、夏のおわりにコーディアルを作り、保存して、日光の少ない冬場を通してビタミン補給のために飲むそう。
カルシウムも豊富だとか。

秋に作った、同じく義両親の庭から摘んできたエルダーベリーのコーディアルよりも、ローズヒップのものは手間がかかりましたが、とても美味しく出来上がりました。

作り方は、ローズヒップをフードプロセッサーにかけて、
鍋にお湯といれ、沸騰させます。
フツフツしてきたら火を止め、15分休めます。
それから丁寧につぶしながら濾します。
この作業を2回最初から最後まで繰り返します。

2回目濾し終えたら、砂糖をいれ、とろっとなるまで火にかけ、出来上がり。

大変だったのは、1回目の濾す作業。
見た目はトマトソースのようですが、種もたくさん入った実の固まりをスプーンで押して濾すのは、時間がかかりました。
f0037112_5551443.jpg

ぐつぐつ煮ている時は、ワイルドな土っぽい香りがしました。

この季節はコーディアルをお湯で割って、暖かくして飲むと美味しい。
気分によっては、冷たいスパークリングウォーターと割っても。
癖がなく、フルーツジュースのようで、子供達も何度もおかわりします。

f0037112_6404070.jpg

f0037112_6411075.jpg

義母さんが「ずっと持っていていいよ」と言ってかしてくれた、2冊のハーブの本がとても面白くて、時間があれば読んでいます。
もとから母の影響もあって、民間療法など馴染みが深いので、薬草を使った料理やお茶、美容、医学などに興味がありました。
これらの本の中にももちろんローズヒップは出ています。
育て、使うハーブの知識を長い時間をかけて自分で学んで、生活に取り入れていけたらなと思っています。

美白効果もあるローズヒップ。
私には嬉しい話^^

今年の夏にはもっとたくさんお庭で摘ませてもらって、これからは毎年恒例の楽しみとして、仕込もうと思います。

みんなで毎日飲んでビタミン補充。
元気に春を迎えれたらいいな。

f0037112_6413032.jpg



+私信+
さおりさんへ
前話していた、ご紹介したいハーブの本、この右のものです!
古い本だから、今はどこで手にはいるか定かではないのですが。
本当におすすめしたい1冊です^^



[PR]
by annebm | 2011-03-02 06:55 | エンジョイメント

Christmas cake☆


f0037112_6222492.jpg


先日に書きました、仕込んで保存しておいたクリスマスケーキは、26日のボクシングデーに。

マジパンとロイヤルアイシングでコーティング、飾り付けもアンと一緒にして、初めて作ったクリスマスケーキが出来上がりました。
焼き上げた後、お酒はfeedingしなかったので、義母さんが作るものよりお子様向け。
私としては、もっとブランディーの香りが濃い方が好きだなあというのが、正直な感想でした^^

ホールケーキ一個分、長く保存がきくので、のんびりゆっくり、少しずつ楽しみたいです。
お友達にもお裾分けしたいけれど、きっとどのご家庭もクリスマスの残りのお菓子でいっぱいなはず。。

毎日しっかり一切れ食べれちゃう気持ちを押さえつつ、「保存食、保存食」と自分に言いきかせて!

f0037112_6214483.jpg



[PR]
by annebm | 2010-12-28 06:35 | エンジョイメント

festive scent


f0037112_4483987.jpg

毎年義母さんがクリスマスケーキとプディングを作るので、完全にお任せしていたのですが、
今年はアンも5つになったことだし、一緒にケーキだけ作ってみることにしました。

イギリスのクリスマスのお菓子は、ドライフルーツとお酒、柑橘類のスキン、スパイスが主となったものです。
25日当日にローストディナーの後、頂くのがプディング。
これは蒸したケーキ。
クリームをかけて頂きます。

当日に食べてもいいし、その後もずっと長期間保存できるお祝いのお菓子として、
焼いたクリスマスケーキもあります。
これは保存のため、マジパンやアーモンドペーストと、アイシングでコーティングします。

むかしはお肉が入っていた由来からくるミンスパイは、同じようなスパイスとお酒のきいたドライフルーツなどのフィリングを、ショートクラストペイストリーに包んで焼いたもの。
これはクリスマス前後に食べられるお菓子です。
f0037112_4492029.jpg


*クリスマスプディング*

<材料>
スエート(羊や牛の臓器辺りからとられる脂肪)
小麦粉
パン粉
ミックススパイス(シナモン、クローブ、コリアンダーシード、ナツメグ、オールスパイスなど)
ナツメグ、シナモンは別にさらに加える
ブラウンシュガー
干し葡萄(カレンツ、ソルタナ、レーズン)
ミックスピール
アーモンド
りんご
オレンジとレモンの皮

黒ビール
ラム酒
バーリーワイン

通常の蒸し器では8時間近く仕上げるのに掛かるのですが(!)
義母さんは圧力鍋で4時間ほどかかるらしいです。



*クリスマスケーキ*

<材料>
干し葡萄(上と同じ3種類)
チェリーのシロップ漬け
ミックスキャンディーピール
ブランディー
薄力粉

ナツメグ
ミックススパイス
バター
ブラウンシュガー

アーモンド
ブラックトリクル(液状の黒蜜)
レモンとオレンジの皮

焦げないようにクッキングシートを外、内両側に巻き、上にも穴を開けたシートを被せて、
低温で4時間以上焼きます。

f0037112_4495186.jpg


ブディングとケーキ、似ているようでちょっとちがうことをお伝えしたくて、
中に入っているものを書き出してみました^^

ケーキを作っていて、びっくりしたのが干し葡萄の量!!
あと焼き上がりに要した時間と、出来上がりのその重さ。

私はこういう、お酒とドライフルーツのきいた濃厚な種類のケーキに目がなくて、
またマジパンでコーティングするところも大好きなのです。
本当の甘党じゃなくちゃ好きになれない味かもしれない、イギリスのクリスマスケーキ。
毎年義母さんが分けてくれるのですが、長期保存の意味などなく、1月の上旬には食べ切ってしまいます(笑)

今年はやっと列記とした保存菓子として、大事にゆっくりといただけそうです。(おそらく)

密封しておき、イブの日にマジパンとロイヤルアイシングでコーティング、飾り付けを。

普通は「feeding」といって、ケーキをひっくり返し、針などで穴を数カ所あけて、ブランディーをさらに染み込ませます。
アンも好きなケーキなので、我が家はお酒は加えずにそのままで保存します。

義母さんが作ったプディングを我が家用に持ってきてくれました。
今年は初めて、クリスマス当日は4人で家で過ごす予定です。
当日食べる前に蒸し器で2時間ほど、温めていただきます。
f0037112_450366.jpg

大好きなお祝いのシーズン、大好きなお菓子たち。

スパイスとお酒の香りがしたら、もうすぐクリスマスです^^

[PR]
by annebm | 2010-12-13 05:55 | エンジョイメント

Boys' treasures

f0037112_533817.jpg


先週末義両親の家に遊びに行った時、アンがいつもするように、義母さんのジュエリーボックスをいじっていました。
その中から出てきたシルバーのクマ。
ペンダントヘッドかと思いきや、ベビーラトル(がらがら)でした。
「ずっとあげようと思っていた」といって、私に譲ってくれたこのクマ、Be家ではちょっと歴史があるとのこと。

義母さんはこのクマを義父さんの母親、ようはBeのおばあちゃんに、長男(Beの兄)が生まれた時に渡されたのでした。
おばあちゃんは長男(義父さん)が生まれた後に、自分の母親から、「長男から長男へ」という伝えでもらったとのことです。
Beの兄のところは長女しかいないので、今回義母さんが私に「ウーからまたつないでいってね」と譲ってくれたのでした。

残念ながらそのおばあちゃんは数年前に亡くなりましたが、最後にアンを連れて会いに行った時のことを鮮明に覚えています。
おっとりした、きれいなイギリス英語を話す可愛いおばあちゃんは、84歳でした。
私とBeに何度も何度も、「アンを一人っ子にしてはだめよ。親としては、きょうだいをつくってあげないと。3人きょうだいが一番いいわ」と言っていました^^
(義父さんは3人きょうだい)

ざっと辿っても、おそらく70歳以上のこのクマくん。
シルバーとはいえ全く磨かれていないし、値打ちのするものではないでしょうけれど、
古いもの好きの私。
まして家族内の「誰から誰へ」というリレーは、いつも胸がわくわくします。
f0037112_5341989.jpg

面白いのは片面ではなくて、両面双子のデザインなところ。
義母さんいわく、こういうデザインは昔のイギリスではポピュラーだったとか。
ベビー用とはいえ、大人びた顔が好きです。

短い紐で吊るして、赤ちゃんの手に巻いて、がらがらとするようです。
音もとてもいいのです。

ウーから、アンもしくはウーの長男へいつか渡っていく日まで、
責任もってクマくん、大事にしようと思います。



More
[PR]
by annebm | 2010-10-22 06:03 | エンジョイメント

エルダーベリー

f0037112_3552861.jpg


夏の終わりに、エルダーベリー(elderberries)のコーディアル(シロップのようなもの)を作りました。
初夏には白い花を咲かせ、夏の終わりには実をつけるエルダーは、イギリスの庭や公園でよく見かけます。
残念ながら花の時期は逃してしまったのですが、先月末義理両親の家に遊びに行った際、庭から実をたくさんもらってきました。
とりきれないほど、たくさんなっていました。
前からずっとエルダーを使ってみたいと思っていたのです。
エルダーフラワーは、衣をつけて油で揚げて食べたり、シャーベットにしたり、また酢の中にいれて、ドレッシングに使ったりもできるとのこと。
来年は早々に花をとらせてもらおうと思います。

f0037112_3562739.jpg

今回もらってきたベリーで、義母さんが教えてくれたコーディアルを作ってみました。
好みでスパイスなどいれてもいいそうですが、私はシンプルに、蜂蜜だけをいれました。
ベリーを20分ほど水と煮て、きれいに漉し、蜂蜜をいれてまた10分ほど煮立たせます。
甘いシロップなので、真夏だったらスパークリングウォーターと割っても美味しいですが、涼しくなった季節にはホットで。
ビタミンが豊富で、特に風邪の咳、喉の痛みには効用があるそう。
ちょうどアンが園が始まって1週目、早速風邪をもらってきて咳こんでいたので、毎朝温かいそれを飲ませました。

義母さんいわく、トラディショナルなのは「エルダーベリー&アップル」だそう。
同じように一緒に煮て、シロップ状にしたものをジュースとして飲んだり、
パイのフィリングにしたりするそうです。

義母さんの庭には、エルダーの他にも林檎、ブラックベリー、そしてローズヒップの実もあります。
義母さんが勧めてくれたのが、ローズヒップのシロップ。
ローズヒップはビタミンCの宝庫。
お日様の照る時間の少ない冬のイギリス、むかしは夏の終わりにたくさんシロップを作って保存し、冬に免疫をつけるために飲まれたそうです。

これもまたたくさんとってきましたが、ざっと調べてみたところ、エルダーベリーよりも作り方に手間がかかるのでひとまず冷凍庫に。

できあがったらまたアップしますね^^

こういう保存ものって、むかしの人の知恵の証で素晴らしいし、楽しい。
私の母も梅干し、カリン酒、干し大根、祖母も梅酒や干し柿など、毎年作っていたこと、思い出します。
f0037112_3572790.jpg


   
++ 余談++
父と母がやっていた食器の店で80年代に取り扱っていた、オイバ-トイッカのカステヘルミシリーズのガラスの大皿。 
子供心にもこのお皿が好きでした。家でお刺身やケーキなどのせて母が出すと、こんなに食べ物を美味しく見せるなんて、なんて素敵なお皿なんだろうと思っていました。
母が生きていた頃は、毎年里帰りする度に、「このお皿だけは絶対にいつかちょうだいね!」と毎回言っていた気がします。
80年代後半で廃盤となってしまっていたので、ヴィンテージものだったのですが、デザイナー、オイバ-トイッカの50周年記念とかで近年シリーズが復刻されていたのですね。
復刻版はイッタラ社から出ているようですが、母の遺品として今我が家で活躍しているのは当時のアラビア社からのものです。
シンプルだけど、華がある。
素晴らしいデザインだなあと、あらためて思います。
ちなみにこのシリーズのカップ&ソーサーもセットで実家にむかしあって、好きでしたが、、今はどこに行ってしまったんだろう。。母が捨てるわけないしなあ。。

[PR]
by annebm | 2010-09-26 04:21 | エンジョイメント

アンのart


f0037112_4464664.jpg

 描くのが大好き!


More
[PR]
by annebm | 2010-08-25 05:05 | エンジョイメント

いろ いろ いろ

f0037112_450183.jpg


私の義兄は京都出身なのですが、先日彼のお母さんから郵便が届きました。
私達が送った子供達の写真つきのカードのお返事にと、美しい筆のお手紙と、京都の和紙が入っていました。
日本の伝統の色、特に代表的な12色の和紙おりがみだったのですが、知っているのは6色ほどで、残りの半分は初めて耳にするような、素敵な色の名前。

銀鼠色(ぎんねずいろ)
橡色(つるばみいろ)
半色(はしたいろ)
梅鼠色(うめねずいろ)
枯色(かれいろ)
鶸茶色(ひわちゃいろ)
やま桃色
鴇色(ときいろ)
緋色(ひいろ)
若紫色
藤紫色
藍色

眺めるだけで、うっとりするグラデーション。

おりがみの他、お茶うけやひとこと箋に使おうと思います。




More
[PR]
by annebm | 2010-03-30 04:58 | エンジョイメント

アンのアート

f0037112_620467.jpg



塗り絵はぱたりとやらなくなったこの頃のアンですが、
紙があるとすぐ何か描いています。(時々、私達の大事な手紙や書類などにも 汗)
f0037112_6203560.jpg

宮崎駿の映画が大好きで、中でも「ラピュタ」の主人公の女の子のファン。
三つ編みおさげの女の子が、アンの絵の世界にもよく登場してきます。

相変わらずコメディータッチで、表情が豊かなキャラクターばかり。
どれもこれも愛らしくて、捨てられない紙ばかりたまる我が家です。
f0037112_62275.jpg
f0037112_6224324.jpg


「ごっこ遊び」も変わらず続けるアンですが、役になりきるには、服装までこだわる、こだわる..
ピーターパンならスカートやズボンを脱ぎ、「ラピュタ」の主人公ならわざわざワンピースを持ってきて。
忙しい中、こちらとしては厄介なのですが^^;  なりきりたい思いもよく分かるので、好きなようにさせています。
また、音楽にあわせて踊る時には、なぜかタイツや靴下を脱ぎたがるのも笑えます。

私の本棚からひっぱり出してきて、アンがはまってしまったのが「サザエさん」「ちびまるこちゃん」、そして奈良美智さんの画集。
コミックは、たしか学生時代の頃、母が「たまには漫画でも読んでリラックスしてね」ということで送ってくれたもの。
毎晩寝る前に読みたがるのですが、ちびまるこちゃんはともかく、古きよき昭和の日本を描いたサザエさん、とても説明しにくい内容も多いのです^^;
奈良さんの絵も4歳児には難しいと思うのだけど、アンにとっては興味深いみたいなので、見せています。

色々とこだわりや好みが出てくるお年頃なのかな。




最近のふたり
[PR]
by annebm | 2010-03-05 06:38 | エンジョイメント

アンのアート

f0037112_6544972.jpg



  熱中すると 止まらないタイプ


More
[PR]
by annebm | 2009-11-27 07:13 | エンジョイメント