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癒しの春近し?

毎日寒い。
今朝の天気予報によると、あと10日のり切れば春の到来とか。ほんとー??
この前なんて雪が降っていた。雪の中、バギーを押しながらの散歩はきつい。春が待ち切れない。

日曜日の午後、お友達が遊びにきてくれた。
彼はお仕事として瞑想や呼吸法をおしえたり、霊気(手から出るエナジーを使ったヒーリング)クリニックを開いたりしてる人。それまで寝不足で機嫌があまりよくなかったアンは、彼が来た途端リラックスした。赤ちゃんや動物は特にエナジーに敏感らしく、彼は無意識に自然と癒してしまうそう。彼のおかげか、昨夜はアンは寝つきもよく、10時間通して朝まで寝てた。この数日アンはまた夜中に目が覚めることが多かったから、びっくり!
「アンが落ち着かない時は、いつでも呼んで~」と言ってくれたけど、まさか夜の2時頃「ヘルプ!」と訪ねるわけにもいかないしなぁ。今夜もリラックスして寝てくれますよーに!

ただ今Beと日本帰省を考慮中。
一日でも早くアンを連れて、私の家族に会いに帰りたいと思ってる。
今週アンのパスポートを申請する予定でいるけど、こっちのお役所は仕事が遅くて頼りにならない。郵送しても何週間かかることやら。
まだ日本の春の桜を見たことがないBeのため、4月か5月上旬に帰れればいいな。
でもその前にアンのパスポートできるかな?
日本へ行く頃には、アンはもう6、7ヶ月近く。飛行機の旅はやっぱり大変かなぁ~とちょっと心配になったり、日本の家族に囲まれたアンを想像してわくわくしたりと、頭がいっぱいの私。
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by annebm | 2006-02-27 19:00 | ノートブック

いいイギリス。わるいイギリス。


イギリスに住みはじめて、今年で9年。
すっかり「こっちの人」みたいになったかっていうと、全然ない。
毎回日本に帰省するたび、家族、親戚、友達に、『ほんと、いつになっても変わらない』とか、『もっとイギリス風吹かしてるかと思った』とか言われる。『イギリス風』って一体、な~に??
でも、やっぱり日本に帰ると、一瞬戸惑う。頭がこっちの生活ベースになってるから、日本の色々なことを忘れてしまってる自分にびっくりする。まぁ、そんなのは2,3日でまた戻るんだけど。
9年も住んでみると、生活はすっかり現実。旅行ガイドブックに載ってるイギリスとはちがう、日々のイギリス。そしてその中で発見するのは、とてもシビアで、にくたらしくて、でも愛しいこの国の様々な顔。いちいちそういうのを噛み締めて生活しなくなったのは、やっぱり年月というものだろうけど、時々ふと感じるから尚更なかなかおもしろかったり。

2006年、今の私が感じるイギリスのいいところは
①緑、木、花がきれい
②田舎が素晴らしい
③まずいと言われているけど、実は奥が深いイギリス料理
④チャリティー・ショップ、アンティーク・ショップなどが充実していて、中古を無駄にしない精神
⑤付かず、離れず、のわりとちょうどいい個人主義

反対にイギリスのわるいところは
①物価が高い
②魚介類がいまいち
③古くて不便な列車、地下鉄
④かなりいい加減で適当
⑤天気!!




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           今日も頭が上がらない・・・!がくっ。(頭↓『課長』入ってます(笑))
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by annebm | 2006-02-25 06:07 | ノートブック

100日。

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今日でアンは生後100日。
昨夜一日早いけど、お食い初めのお祝いをした。
と言ってもここはイギリス地方。お赤飯も鯛のおかしらもない。ただいつも通り栄養バランスを考えて、「まごは(わ)やさしい(豆、ごま、わかめ(海藻)、野菜、魚、椎茸、いも)」をカバーする、ふつーのごはんを用意しました。
梅干とゴマをまぶしたごはん、干し椎茸やじゃがいも、かぶなどが入った煮物、ヒラメのグリル焼き、お吸い物、そして3時間じっくり煮た金時豆でお祝い。
母が日本からお食い初め用にと持ってきてくれた小さなお椀と、私が赤ちゃんだった時、母の知り合いの方から頂いた銀のスプーンとフォークで、アンは初めてのごはん。
無理矢理スプーンを握らせてみたけれど、指しゃぶりの方がいいみたい
ちょうど昨日2度目の予防接種があったから、アンは熱が出ていてご機嫌斜め。この後すぐお布団行きとなって、お食い初めはあっという間におわりました。

100日元気に育ってくれて心から感謝してる。
これからも健康に大きくなっていってね☆








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f0037112_6405681.jpg←3ヶ月になって、毎日必死に頭上げの練習に励むアンさん。この後たいてい泣きます。できなくてくやし涙?

More 昨日ははりきって・・・
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by annebm | 2006-02-22 21:28 | ノートブック

おばあちゃんの古時計。

我が家には時計がない。
リビングにも、キッチンにも、寝室に目覚まし時計すらない。
しいて時間を知らせてくれるのは、腕時計、携帯電話、ビデオのデジタル時計、もしくはテレビ。
そんな我が家に、最近動かない時計がやってきた。
そしていつも時刻は6時24分。
80歳のBeのおばあちゃんは、長年一人暮らしをしていた家を売って、去年の終わりに施設と環境のいい介護ホームへ入った。もの持ちのおばあちゃんの家を親戚一同が掃除し、お古を分け合うことになった。雑貨、本、家具などのたくさんのアンティーク。
価値のあるいいものは、もちろん義母さんやおばさんなどが引き取ったんだけど、残り物の中から私とBeが気にいって頂いたのが、木製の置き時計。
おばあちゃんのお母さんのものだったらしく、100年以上の古いものらしい。
鍵が壊れているため秒針が巻けず、ずっと時が止まったまま。
「動かない時計だけど、いいの?」とみんなに聞かれたたけれど、私とBeはとても気にいってしまった。
ずっしりと歴史が刻まれて、ただ在る重い感じがいい。
そして、何年も前は鳴っていただろう秒針の「ちくたく、ちくたく」の音を想像するのも、楽しい。
ただ毎回ゲストがうちに来ると、この時計を見て、「え、もう6時?!」と勘違いされる。あと、「この家もっとちゃんとした時計ないの?」ともよく言われてしまう。

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by annebm | 2006-02-17 20:35 | エンジョイメント

お母さんのバレンタイン・デー。

昨日はバレンタインデー。
こちらではどちらかといったら、男の人が女の人に贈りものをするのが定番。うひひ。
Beは押し花のついたすてきなカードと、おいしいチョコレート、小薔薇の鉢植えをプレゼントしてくれた。薔薇は私の好きな花。鉢植えもまたかわいらしいです。
朝の光に当てて、鉢にお水をあげる瞬間なんて、ちょっと幸せ。

昨日の午後は久々にベイビー・クリニックへ。
先日の日記でアンは12週目と書いたけれど、またも週の数え間違えをしていた私・・・。
今週13週に入ったらしい。(らしいって、あんた)
産まれた時は2720グラムと小粒ちゃんだったけど、3ヶ月の今もまだわりと小粒。現在4700グラム。
でも十分標準にみたっているらしいから、ほっとした。母乳オンリーの赤ちゃんは、3ヶ月までは1ヶ月に500グラムくらい増えていれば十分なんだそう。
イギリスでは毎月体重検査もなく、個人の判断に完全お任せ。毎週一の午後2時間だけ小児科の看護婦さんがベイビー・クリニックを開いているので、予約なしでいつでも立ち寄っていいことになっている。
そこで何か相談を聞いてもらったり、体重を調べてもらったりできる。
アンは多分1歳になっても10キロまでいかないかな。でも母によると、私も私の姉もどちらも体重は軽かったそう。アンが元気で健康なら、それは人それぞれでいいと思う。
ただやっぱり、おっぱいだけで足りてるのかなぁ~という心配は常にあるんだけども。
とにかくすくすくと大きくなってくれているので、感謝、感謝☆
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by annebm | 2006-02-15 19:28 | ノートブック

海を渡ってきたわんころりん。

日本から思いがけない小包みが届いた。
留学前私が通っていたイギリス英会話スクールのご夫妻から、アンへのプレゼントだった。
私は高校時代、そのだんなさんであるイギリス人の先生に習っていた。
ご夫妻に最後会ったのは、もうかれこれ2年以上も前のこと。Beと初めて日本へ行った年以来。
こうしてわざわざお祝いを贈ってくれた気持ちが、とても嬉しかった。
真っ赤なリボンのすてきな箱を開けてみると、犬の親子のぬいぐるみが顔を出した。
さっそくアンのベッドのそばにおいてあげよう。
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by annebm | 2006-02-13 19:59 | ノートブック

はげ頭天使の扱い方。

昨日、最近知り合いになったカップルがうちに遊びにきてくれた。
日本人のMちゃんとイギリス人のスティーヴは、去年の夏に結婚したばかりの新婚さん。
Mちゃんは妊婦さんで、スティーヴは牧師さんの見習いをしている。
牧師さんになるのは至難のわざらしい。こういう話は滅多に聞けるものじゃないので、なかなか面白かった。最初、牧師さんの見習いっていうからどんな人なのかなぁと思っていたけど、実際とても気さくな人だった。Mちゃんは妊婦さんで、私はつい親身になっちゃう。また彼女とは本とか料理とかの趣味が合いそうで、お友達になれてとても嬉しい。今度は一緒にカフェでお茶しよーねーと言って、バイバイした。
今年の夏に生まれてくる赤ちゃんを楽しみにしている二人を見ていたら、とても懐かしい気持ちになった。アンのこともだっこしてくれたんだけど、そーっとやさしく、ぎこちなくしている姿は、微笑ましかった。私とBeも、アンが生まれる前に、お友達の赤ちゃんに会いに行ったことがあった。どうやってだっこしたらいいのかわからなくて戸惑い、また赤ちゃんのいい匂いに感動して、二人で帰り道大興奮だったの覚えてる。
そしてアンが生まれて最初の一週間くらいは、壊れ物でも扱うみたいに、そーっと気をつけてだっこしたり、おむつ替えをしたりしていたっけ。
それが今や片手で家事、片手でだっこ。
親がたくましくなれば、子供もたくましくなるものだ。・・・あ、その逆か。



わたくし、後ろがはげていても気にしてませんのよ、おほほ。
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by annebm | 2006-02-12 00:08 | ノートブック

逆戻り。

先日の日記で、夜アンが6時間以上ぶっ通しで寝てくれるようになった、と書いた。
それが先週の日曜日Beの実家で一日過ごしてからというもの、また振り出しへ戻ってしまった。
久々にたくさんの人に会ったからか、行き帰りの車の中で寝ていたからか、日曜の夜は全然落ち着かず、ようやく寝たのは1時過ぎ。そして一昨日の夜も昨夜も、2、3時間おきに目を覚まし、泣く。
夜中に一度授乳のため目を覚ますことにすっかり慣れてしまった私も、Beも、この2日間はへとへと・・・。アンも眠たいのに寝れない様子で、目を閉じながらえんえん泣いたりしてる。
これじゃあ1ヶ月前に逆戻りじゃー。
えーん・・とこっちが泣きたい。
なんとかペースを戻そうと、前と同じような生活のリズムをつくってるけど、どうかなぁ。
ただでさえ、まだまだ夜型タイプのアン。ここ数週間でやっと少しずつ9時過ぎに寝てくれるようになったばかり。
来週には3ヶ月に入るし、そろそろ寝る時間がもうちょっと早まってくれるといいんだけど・・・!

毎週水曜の夜、アンをと搾ったミルクをBeに預けて私は習いものへ。
1ヶ月前からわざわざ遠くから送り迎えをしてくれる友達のサラへ、お礼の気持ちをこめてクッキーを焼いた。レモンとアーモンドのクッキーと、黒と白ごまのクッキー。
ボンヌ・ママンのジャム・ジャーにつめて、後でラッピングして渡す予定。
このジャムはおいしいし、赤いギンガムチェックの蓋の瓶を集めたくてよく買う。
(日本でも人気があると聞いた)
この瓶を私はティーバッグの紅茶や、砂糖入れにしてる。この瓶がたくさんキッチンに並んでると、ちょっとだけ幸せ。
クッキーは小麦粉を入れすぎたのか、かなりカリカリになってしまった。
私のお菓子作りはいつも適当、大雑把。レシピ通りに作ることの方が稀・・・。
でも、サラ喜んでくれるといいな。ラッピングのリボンはやっぱり赤にしよう。
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by annebm | 2006-02-08 19:00 | ノートブック

週末。

昨日の日曜日はBeの実家へ。
毎年、1月生まれの義父さんと私、そして2月生まれのBeの3人の誕生日をまとめて、5月生まれの義母さんと、6月生まれの義兄の2人の誕生日をまとめてお祝いする。
今年は初めてアンも参加。
恒例のイベントとしては、週末泊まりに行って、どこかレストランで食事となるんだけど、今回はアンがいるため日帰り、そして家での食事会だった。
プレゼントを渡しあったり、スパークリング・ワインを飲んだり、私は義母さんとデザートのアップル・クランブルを作ったりと、楽しい一日だった。
実家には大きな犬が2匹いる。ちゃんとしつけされているものの、小さいアンにはまだちょっと早いということで、毎回奥の部屋に閉じ込められてる。私が2階で用事を足している間、どうやら犬のマイロとメイシーが部屋から誤って出てしまい、リビングにやってきて、バウンサー・チェアに座っていたアンのほっぺをぺろっと舐めたらしい。みんなで大慌てで追い出したらしいんだけど、アン本人は何がなんだかわからなくて、ただぼーっとしていた様子。
アン、早くわんこと遊べるようになるといいね。

土曜の夜は遅ればせながらBeのバースデーケーキ作り。
今年はガトーじゃなくて、チョコレートクリームケーキ。
クリームをしぼるやつ(なんていうんだ、あれ)がなかったんで、見た目かなり地味。
一つのスポンジを三枚に切って、クリームとフルーツをサンドイッチした。
次の日にはすっかり跡形もなくなりました。
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by annebm | 2006-02-06 20:19 | デイリーライフ

味わい深いお茶と色。

私の姉は「よいもの」をこよなく愛する人。
そしていつもそれを私と分け合いたいと思っていてくれる。
昔からしょっちゅう色々とおしえてくれたり、贈ってくれたりする。
今年の私の誕生日にプレゼントしてくれたのが、京都の老舗「開化堂」の真鍮(しんちゅう)の茶筒。
姉は以前京都に8年近く住んでいたことがあり、また姉の旦那さんは京都出身。生活の中で使うものに対して、ポリシーをもってこだわる2人は、老舗が多い京都の中で、ずっとこのお店から手づくりの茶筒がほしいと思っていたらしい。
明治時代から変わらない手法でつくられた茶筒は、まさに芸術。なめらかな手触りと、真鍮の渋い美しさ。ふたを筒に合わせると、自然にすーっと閉まるという、手づくりの精密さ。そして、使いこめば使いこむほど、茶筒の真鍮の色が変化するという。
同じ真鍮でできた茶さじも贈ってくれて、それにはBeの苗字が削られていた。
姉と義兄は、「毎日お茶をいれる度手で触ってなでて、色をつくっていく。自分だけの逸品として楽しんで。そしてBe家の逸品ものを、アンが、アンの子供や孫までもが継続して使い、深い色をつくっていけるように」とカードに書いてくれた。

今はまだぴかぴかと金色の光沢がきれいな茶筒。緑茶の葉っぱをいれてる。
おいしいお茶をいれる度、なでなでと触ってはどう色が変化していくかが楽しみで、ちょっと幸せ。
姉達は3種類の茶筒を購入し、日本茶だけじゃなく、コーヒー豆や紅茶の葉をいれてるそう。
日本茶筒にコーヒー豆。それって粋だなぁ。
私も普段どちらかといったら、日本茶より紅茶やコーヒーを飲む回数の方が多いから、今度は紅茶の葉っぱをいれてみようかな。

さてと。お茶の時間にしよーっと♪

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by annebm | 2006-02-03 19:29 | エンジョイメント