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雨の日にはジャム作り。

朝からどんより雨模様。
今日に限ってプレイグループも約束もなし。
アンは新しい歯がはえてきていてウズウズするらしく、ご機嫌斜め(^^;)
こんな日は何かコトコトお鍋で煮たいなぁと思って、久しぶりにジャムを作ることにしました。
今週末、以前Beと住んでいたケンブリッジに友達に会いに行く予定なので、ついでにお土産にしてしまうことに。

f0037112_4383836.jpg雨の中傘をさして、乳母車を押して、プラムを1キロ買ってきました。
私の定番のレシピ本は、イギリス人料理研究家Delia Smithの古いもの。
70年代に出版されたそのレシピ本は、義両親から以前プレゼントされました。彼らも同じ本を持っていますが、20年以上前に買って以来ずっと使っているらしいので、年季の入り方が違います。
いかにもイギリス人が好きそうな、カロリー高め(笑)、濃厚で温かい家庭料理などが紹介されています。f0037112_4394851.jpg

あまり熟れていないプラムだったため、水を足しながら予想以上に時間がかかってしまいました。
イギリスでは黄色いプラムも馴染みがあって、ジャムに最適です。
残念ながら今回はちょっと長く煮込み過ぎてしまったようで、ほんのり苦味が出てしまいました。
濃いワイン・レッドの色がきれいで満足ですが、お土産にするのは気が引けてしまうような。
3瓶もできてしまったけれど、Beがバターとたっぷりパンにぬって食べてくれるだろうから、
心配ないかも(^^;
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ご機嫌斜めのアンも、余ったプラムをつまみ食い。
f0037112_4453466.jpg食べている時は機嫌がいいから、今日は何度も「はい、どうぞ」。

週末は晴れますように・・・・★
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by annebm | 2006-09-30 04:47 | デイリーライフ

ロビンと紅茶と林檎の木。

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週末は義両親の家でお泊り。
今回アンは人見知りすることなく、たくさんグランダとグランマと遊びました。
おしゃべりさんで、ずっとにこにこ顔でした^^

降ったり晴れたりするお天気の下、森のような義両親のお庭を探検。
赤い実をたくさんつけた林檎の木。Beは幼い頃、お兄ちゃんとボールを投げて林檎を落とすゲームが大好きだったと言っていました。その林檎はとても酸っぱいのだそう。f0037112_4554879.jpg
別の木の上で、ロビン(コマドリ)が歌っていました。













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「ほら、あそこにいるよ!」とグランマがおしえてくれると、アンは大はしゃぎ。
ワイルドなお庭は秋のいい香りがしていたので、私は鼻の穴を大きく開けて、深呼吸ばかりしてしまいました。

ずっとグランマに抱っこされていたアン。
グランマが飲んでいた紅茶のカップをいじりたくて、いじりたくて手を伸ばしていると、グランマ「お茶が飲んでみたいのね?ほら」と言って、指にちょこっとお茶をつけてアンに何度か舐めさせていました(笑)
義母は自分の愛犬にもそうやってワインやウイスキーを味見させていることがあります。
紅茶はまだいいけど、アンにお酒の味を覚えさせるのは・・・もう少し後にしてください~^^;


ロビンや林檎の木を見たり、お茶を飲んだり、イングリッシュな秋の日曜日を過ごしたアンでした。
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by annebm | 2006-09-25 05:04 | ノートブック

冷蔵庫ギャラリー。

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先日友達の家に遊びにいった時、3歳になるエイミーちゃんが絵を描いてプレゼントしてくれました。
真中には小さいアン、そして右の黒いペンで描かれたのが私、
左の茶色のペンで描かれたのがBe。
お日さまが照っていて、まわりにはたくさんのお花が。
子供の絵って、どうしてこんなに無限な可能性と夢と幸福があふれているのでしょう。
大切にもらってきたその絵は、我が家の冷蔵庫の脇の小さなギャラリーに追加されることになりました。


いつの間にやら、気にいったポストカードや切りぬきがあると冷蔵庫に張りつける癖ができてしまいました。ふと気がつくと、統一性のないバラバラの趣味。
f0037112_17281229.jpgゴッホ、ピカソ、マチスがあって、タンタンやババールのイラストがあって、香港映画の「恋する惑星」があって、浮世絵、スリランカの仏像、アフリカ、愛猫の写真があって、と様々なコレクション。
でもこうしてちょっと好きなものを張りつけているうちに、この冷蔵庫も愛着がわいてきました。











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エイミーちゃんの描いてくれたアートも早速このギャラリーに。
アンがいつかお絵描きできるようになったら、冷蔵庫が全部絵で隠れてしまいそうです。

固いビスケットが食べたくて
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by annebm | 2006-09-21 17:44 | エンジョイメント

ラズベリー。

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プレイグループの帰りにふらりと寄った八百屋さんで
新鮮なラズベリーが1パック1ポンドで売っていたので、迷わずゲット。
ラズベリー、ブルーベリー、ストロベリーなどのベリー系フルーツをスーパーで買うと
とても高いのです。
ジャムの中でもラズベリーが一番好きな私。
これでマフィンを作る予定だったけれど、この1週間スコーンを2回も焼き、チョコレートを頂いて・・と暴食気味だったので、ヘルシーにスム-ジーにしました。
我が家の定番スム-ジーはバナナやマンゴーで、ラズベリーは初めて。
涼しい秋にスム-ジーとはちょっと季節外れのおやつですが、ラズベリーの酸っぱさがとてもおいしかったです^^f0037112_511486.jpg
少し時間をおくとラズベリーのピューレが沈み、赤とピンクの層ができてきれいでした。

今日はおやつもヘルシーだなぁと自己満足に浸っていると、Beが会社からキャロット・ケーキにチョコレート・ブラウニーをもらってきました。
会社で差し入れがあると、必ず私のお土産に持って帰ってきてくれるのです。
今回も紙ナプキンがケーキのアイシングにくっついていましたが(笑)、ありがたく夕ごはんの後デザートにお茶と一緒に頂きました。
これじゃスム-ジー効果ないなぁ。

I Hate It!
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by annebm | 2006-09-16 05:19 | ノートブック

10 months。

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忙しくて楽しい週末が終わって、またいつも通り。

土曜日はタイに英語を教えに行くBeの友達を見送りに行き、日曜日には南からお友達ファミリーが遊びにきてくれました。
双子のお嬢ちゃん達に会うのは1年ぶり。2人の成長ぶりといったら、もうびっくりでした。
アンとちょうど1年月齢が離れているのですが、来年にはこんなに変化しているんだと思ったら、わくわくするような、どきどきするような(^^)
お友達が手作りのキッシュやケーキを持ってきてくれて、私もたくさんスコーンを焼いたり、スープなどを作って、みんなでわいわいランチをしました。
とても楽しかったぁ。ぜひまた遊びにきてくださいね♪

f0037112_1892546.jpg元気一杯のお姉ちゃん達に囲まれてぼーっとしていたアンも、もう10ヶ月。
最近できるようになったことは

①寝返り
今更遅いぞ~!(笑)一度できたら止みつきになったみたいで、着替え中もおむつ替え中もころんころんで大変です。
でもお姫様ぶっているアンは、ベッドの上ではやるのに、固いカーペットの上では全然(^^;

②お座りの格好からはいはいの体勢になるf0037112_1810649.jpg
これもまたベッドの上でだけ。

③Beのことをダダと呼ぶ
というか無理矢理言わせている私達。

④お手手ぱちぱちをする
興奮して嬉しい時に拍手!

⑤奇声を発する
感情を更に声で表すようになりました。
動物みたいな音で唸ったり、大声で要求したりします。

⑥口より手でものをチェックする
前は何でもすぐ口に入れていたのに、最近は指でつまんで確かめて
それから口で、という風になってきました。

⑦かぶりつける食べ物が大好き
手作りの蒸しパンや、りんごなどをあげると、手でわし掴みにしてむしゃむしゃするのが
楽しいみたいです。
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あと2ヶ月で1歳のお誕生日だなんて、信じられません。
もみじみたいに小さかった手も、今ではこんなに大きくなりました。
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by annebm | 2006-09-12 18:13 | ノートブック

安上がりな妄想家。

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曇り空の土曜日、Beとお気に入りのイタリアン・レストランでランチデートでした。
小さなレストランなので、毎度のこと、乳母車を無理矢理押しこんで座りました。
とても混んでいたのと、アンがぶーぶーと文句ばかり言っていたため、
あまりゆっくり食事ができませんでした(^^;
でも、外が鉛色で暗かったからかお店の中が夜みたいな雰囲気で、
またBGMにアストラッド・ジルベルトの『イパネマの娘』が流れていて、
どこか旅先にいるような気持ちになり、なんだか嬉しかったです。

f0037112_1743117.jpg重い雲を吹き飛ばすように、通りではアマチュアのバンドの方が明るい音楽を演奏していました。
遠くから聴いていると、またもどこか旅先にいるような気分^^

ついでに、先日↓キャシーちゃんとロッタちゃんの絵を購入した古本屋さんに立ち寄ったものの、
残念ながらその日は閉店していました。



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ところが、外からカメラで撮っていると、突然目の前におばけか天使、もしくはマネキン人形(古本屋になぜ?)のような男の子が現れて、びっくりしてしまいました。





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どうやらそのお店のオーナーのお子さんだったようです。
こちらを凝視している姿があまりにかわいかったから、ついカメラを向けてしまいました。


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by annebm | 2006-09-05 17:55 | ノートブック

秋の気配。

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今年のイギリスの夏は、線香花火のようでした。
かーっと暑くなって、一瞬にして燃え尽きてしまいました。
ふと気がつくと、辺りはすっかり秋。
よくアンと散歩する公園の木々も夏の濃い緑から黄色に変わってきていています。
足元を見ると、地面も落ち葉模様。
秋も好きな季節ですが、夏の終わりはやっぱり淋しいものです。

今年は残暑のないイギリスですが、毎年夏の終わり、ある日突然秋のはじまりを確認する朝が来ます。f0037112_4254239.jpg
朝習慣としてミルクティーを必ず一杯飲む私ですが、その紅茶の風味が突然変化する日があって、「秋が来たな」と実感します。
多分温度や空気の香り、朝日の光の具合などが理由だと思うのですが、紅茶の味がぐんとおいしくなるのです。涼しいから熱いお茶がただおいしく感じられるだけではなくて、自分のお茶の入れ方から湯気から色合いまでが季節の変わり目を知らせてくれるような、そんな気がします。
そして秋には普通のダージリンやイングリッシュブレックファーストティーから離れて、むしょうにアールグレイのミルクティーが飲みたくなります。
それとバターたっぷりの素朴なスコティッシュビスケットで、秋の朝のおやつ。(もちろん午後にもおやつはあります^^)

f0037112_4262169.jpgもう一つ、私の中で秋を確認するものが、宮本輝の「ドナウの旅人」。
宮本輝が書いたものはこれしか読んだことがないのですが、なぜか毎年秋になると必ず読みたくなる小説です。そしてどこか旅に行きたくなります。
これを読まないと私の秋ははじまらず、終わらない。もう毎年の習慣です。
去年の今頃アンがお腹の中にいて、「来年の秋またこの本を開く日、どんな生活をしているのかな」なんて想像していました。
アンも今月で10ヶ月。私の日々は慌しく過ぎていっています。
紅茶片手に本を読む・・・今では夜だけのお楽しみ。でも自分の時間が少ない今、夜にやりたいことがたくさんあり過ぎて困ってしまいます。
今年はこの本を開くことのないまま、秋が過ぎていってしまうような予感がします。

お気に入りのお茶。
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by annebm | 2006-09-02 04:43 | デイリーライフ