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冬の灯り。

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今年はクリスマスの準備ものんびりの我が家です。
大きなツリーを新調したいところですが、来年大きな引っ越しを控えているので断念。
結婚前にBeと買った、おなじみの小さなツリーに飾り付けをしようと思っています。
アンが生まれてから、毎年新しいツリーのオーナメントを加えていく楽しみができました。
義母さんが毎年1つだけ新しい仲間を加える習慣があって、今では種類がバラバラなオーナメントでいっぱいのBe家のツリー。統一されたツリーも素敵だけど、「これは〜年前に〜のお店で」という話を聴きながらデコレーションするのが毎年楽しくて、またちぐはぐな感じが温かくてとても好きです。
一昨年に買ったのは藁でできたオーナメント、昨年は3つメタルの大きなもの。今年はまだお気に入りを見つけていないので、これから探すのが楽しみ。
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キャンドルは年中使っていますが、キャンドルの灯りは今の季節が一番温かく感じます。
みんなでテーブルを囲むことが多いこの季節。ディナーテーブルに置けるような、でもデコラティヴなものではなく、シンプルでクラシックな雰囲気のキャンドルホルダーをずっと探していました。先週末に行ったアンティークフェアでやっと気にいったものを手にすることができたのです。
渋い色の木のもので、1890年と1920年代にイギリスではこういう木製のオーナメントがとても流行したそうです。「おそらく1920年のものだろうけど、ひょっとしたら1890年のとても古いのかも」とおばさんが教えてくれました。1890年ものなら立派なアンティークで、わくわくしてしまうのですが^^
特別な日に使おうと思っています。

憧れはクリスマスの日、キャンドルの灯りのついた本物のもみの木でお祝いすること。
もう少しアンが大きくなったら、そんなクリスマスを過ごしてみたいです。
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by annebm | 2007-11-29 03:34 | デイリーライフ

The colour of night。

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母が地元から遠く離れた土地で入院することになりました。
家族全員にとって正念場の時。
不安や心配はあげれば切りがないのですが、こういう時こそちゃんと地に足をつけて、強く、優しく、明るくいれたらと思っています。
どんなことがあろうと日々は続いていくけれど、子供と一緒にいる時は笑顔でいることによって、随分自分の気持ちが切り替わっていることに気がつきました。
こういうプライベートなことをここに書く必要はないのだとも思いますが、
どんな出来事も、日々の一部としてある自然なことだから。
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夕暮れに、ガラスの欠片みたいに浮かぶ月がとてもきれいでした。
アンは最近月が大好きで、夕方になると窓辺で「抱っこ」をせがみます。

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by annebm | 2007-11-27 04:05 | ノートブック

冬の日に。

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アンのバースデーウィークが終わって、なんだか気が抜けてしまいました。
と言っても、近所のお店や家にちらほらとクリスマスツリーが見えはじめ、ちょっとだけそわそわしてしまいます。
これからクリスマスのデコレーションを少しずつ出していこうと思っています。

この季節にぴったりの絵本をいくつか持っているのですが、先日図書館で借りた大好きなRaymond Briggsの2冊。
f0037112_6242521.jpg小学校4年生くらいの時紀伊国屋で『Father Christmas』を買ってもらい、英文も読めなかったけれど、この太っちょのサンタさんのファンになって夢中で見ていました。その時はまさか将来自分がイギリスに住むなんて想像すらしなかったのですが、この本のクリスマスの描写が本当に素敵で、うっとりしていたことを覚えています。食いしん坊の私は、特にサンタさんが作った食べ物の絵に目がいっていました。当時はよく分からなかったものですが、今見返してみると、サンタさんがイヴの日に持っていくお弁当はチーズとマンゴーチャト二ー(甘くてスパイスのきいた、ジェリー状の薬味のようなもの)のサンドイッチだと気がついたりして、面白い。イギリスではチェダーチーズとチャトニーに似たジェリー状のピクルスをつけたサンドイッチなど、とても一般的なんです。
クリスマスのごちそうも、七面鳥とパースネップなどのローストベジタブルをオーブンで焼いて、クリスマスプディングもちゃんと柊の葉をのせていたり、クラッカー(引っ張ってパンッと大きな音が出るもの。中に小さなおまけと紙の冠が入っています)の冠をかぶって食後のお酒を飲んでいたり、イギリスのクリスマスそのもの。f0037112_6253540.jpg
私のイギリスへの憧れの始まりは、ひょっとして無意識の中、この本のごちそうだったのかもしれません。もちろん当時はこの作者がイギリス人だとは知りませんでしたが、大好きな一冊でした。
(ちなみにこのサンタクロースがホリデーに行く本も持っていました)
『Snowman』の映画も毎年クリスマスの日、もしくは前日、必ずテレビで放映されます。言葉がない分あの有名なテーマ曲が胸に染みて、切なくなるストーリですよね。


子供部屋から
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by annebm | 2007-11-21 06:41 | エンジョイメント

雨の動物園。

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f0037112_4515433.jpgじとじと雨、凍えそうな寒さの中、動物園へ行ってきました。延期しようとも思ったのですが、アンがグランマ、グランダとワニを見に行くとずっと楽しみにしていたので、みんなでレインコートを着て出動することに。




この天気のため、動物達も寝床でZzzzz...  f0037112_4525584.jpg
でも雨に濡れた緑と土の匂いの中、地図を片手に動物を探していると、まるでアマゾンのジャングルに迷いこんだような気持ち。「雨の動物園もいい経験になったね」とみんなで震えながら帰ってきました。
主役のアンは本物のゾウやキリンにご対面して、口少なく見つめていました。
「どの動物が一番面白かった?」ときくと、「ワニ」と応えるけれど^^;(ワニはいませんでした)

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ハッピー トゥーユー
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by annebm | 2007-11-20 05:10 | ノートブック

365 x 2。

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『赤ちゃん』から『一人の女の子』に変わった一年でした。
日が昇ったら起きて、一生懸命楽しんで、大笑いして、また日が沈んだら休むという子供の世界で生活していると、この世に大切なものはここに全てあるのだと毎日感じずにいられません。

14日は午前中にプレイグループにいつも通り行く予定なので、子供達に配るカップケーキを作りました。(それが急いで作ったため失敗なのですが、このまま持っていきます)f0037112_3571449.jpg
午後はBeが早退して帰ってきてくれるので、3人で家でゆっくりとプレゼントを開けたりしようと思っています。そして日曜日にはグランマ、グランダと初めての動物園へ。アンはワニがどうしても見たいらしいのですが、残念ながらその動物園にはワニがいないようで.. 「ワニ、ワニ!」と張り切っているので、大丈夫かなあ(汗)

我が家の天使ちゃん、2歳のお誕生日おめでとう!

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by annebm | 2007-11-14 04:00 | ノートブック

Hazel。

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アンのお誕生日プレゼントとして作っていたお人形がやっとできました。
この1ヶ月ほどずっと放置状態(見て見ぬふり)だったのですが、これじゃあいけないと重い腰をあげて、週末一気に仕上げました。f0037112_0483336.jpg
子供の頃母や祖母が作ってくれた人形をイメージしながら作りました。
私は昔から裁縫が得意ではなくて、中学や高校時代の家庭科の課題はいつもこっそり家に持ち帰って祖母に仕上げてもらっていた落ちこぼれだったのです(汗)(ちなみに図工は得意だったけれど、仕上げは母に手伝ってもらっていたし)
f0037112_0504794.jpgお人形遊びをするようになったアンを見ていて、誕生日までに一つ作ってあげれたらなあと思って始めたのですが、本も見ないで、しかも材料は家にあるストッキングや靴下、枕カバーに布切れと大雑把過ぎて(これだからダメなのですね)、途中で投げ出したくなることもしばしば。

でも不思議と少しずつ形になるにつれて愛着もわいてくるもので、Hazel(ヘーゼル)と名前までつけたりして、楽しく完成することができました。






家には赤い毛糸しかなかったので、「赤毛のアン」じゃなくて「赤毛のヘーゼル」^^f0037112_051449.jpg
スカートにはchiemiちゃんが以前贈ってくれた、スイスのモノグラム、アンのイニシャルAと、リボンをつけました。
額のところにはしわが寄っていたり、頭でっかちだったりと、よく見るととても雑なお人形ですが.. でも自己満足、また他のお人形やテディーも作ってみたくなりました。

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by annebm | 2007-11-13 01:01 | デイリーライフ

家の夜明け。

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昨日はわけあって、切なくて悲しい気持ちになることが多く、一日中涙が止まりませんでした。
お皿を洗いながら、部屋を片付けながら、ぽろぽろと大粒の涙を流している私を何度もアンが慰めてくれました。
「oh...   *&^$#@QX@(^%...   ママ 座って、   %(@*$&%^@!!」
とアン語で話しながら、ほっぺや頭を優しくなでてくれたり
(座って落ち着けとも言っていたのかもしれません)、
最後には「fine, fine, fine!(大丈夫)」と念を押すように励ましてくれたり。
2歳目前にして、アンが私を慰めてくれることまでできるようになったことに感動して、今度は嬉しい涙。
泣いたらすっきりして今日は元気。アンに感謝です。

長くなりますので、興味のある方だけどうぞ^^
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by annebm | 2007-11-08 23:52 | ノートブック

鳴いてるのはにゃんにゃん。

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この秋は風邪をひいてばかりで、今だになんだかすっきりとしません。
やっと治った風邪もぶり返して、今度はBeまで咳に鼻水。
幸いアンは元気いっぱいなのでほっとしています。そして気がつけばもう11月!(写真1.にゃんにゃん探し開始)


アンの誕生日ももうすぐ。f0037112_5363384.jpg
「アン何歳?」と訊くと「にさい!」と嬉しそうににんまり^^
お誕生日の意味はまだよく分からないみたいですが、何か特別な日がもうすぐ来るという気持ちはしっかりあるみたいです。「動物園行こうね。ママおいしいケーキも作るよ」と毎日言ってあげています。
(写真2.ここにいたのね)

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最近はとりわけ好奇心旺盛、なんでも真似してやってみたい。いたずらっこでダメと言われるとやりたくなる。我が強く、自分の思い通りにしたい。というかんじ。
遊び方が前よりもとても具体的になってきて、お人形さんへの接し方や話し方(叱り方なども)など、まさに私そのもの(汗)子供って本当に見ているんだなあとドキッとしてしまいます。
プレイグループなどでは、顔見知りではない子供が一緒に遊ぼうとすると「No!」。おもちゃなどを独り占めしたがったりと、突然の変化が。ある特定のお母さんやスタッフの方に敏感に反応して大泣きしたり、テレビなどを見ていてもあるキャラクターを恐がったり。私もアンへの接し方など新たに学ぶことばかりです。
(写真3.にゃんにゃん塀へと逃げる)

言葉はこの2ヶ月間ほどで一気に出てきて、英単語だと言えばすぐ発音して覚えるし、センテンスも上手につくれるようになってきました。日本語と英語もちゃんと区別してそれぞれ単語を覚えている様子。色や形もたくさん覚えました。f0037112_5411910.jpg
(写真4.おまえ今日もしつこいな〜)

歌も踊りも大好きで、義母がくれたナーサリーソングのCDを毎日かけて歌っています。中でも好きなのが『Old McDonald』(日本語では「一郎さんの牧場」というのかしら)の歌。
『♪ほら、鳴いてるのは〜♪』の部分で、〜をアンが指定して、私が歌うというゲームができてしまい、1日に100回くらい歌わされてます^^; それが牛とか馬とか犬とかなら鳴き声は簡単だからいいのですが、アンは『へび』『ダダ』『テリタビーズ』『目』『パン』『水』など、なんでもあり!なので私はしどろもどろになりながら歌っています。
あと前回日本で買って持ち帰ってきた、『いないいないばあ!』のDVDに影響されて、『ぐるぐるどっかん』を私が歌って一緒に踊れと毎日せがまれます。

プレイグループや散歩に出かける時、家の前から進むのにものすごく時間がかかるのも最近のこと。
f0037112_542293.jpgお隣さんの猫がたいてい家の外にいるので、アンの一日は猫探しと追いかけっこから始まるのです。いないと裏まで廻って探して、いるとしつこいくらいどこまでも追いかけ回すので、猫はとても迷惑そう(笑)お隣さんの前庭までとことこ追いかけて入っていく始末なので、15分くらい好きにさせると『もう行こう』と抱っこするのですが、「あんよ!ウォ〜ク!」と叫んでジタバタ。
そしてやっと猫から離れて「あっちだよ」と言っても、「あっちNo! This Way!」と反対方向に行こうと仕切って絶対に着いて来ません。
(写真5.見つめ合うこと数分..)

魔の2歳児なんてあまり感じませんが、2歳から3歳までって、子供にとって色々な意味での『境界線』を試す、親にとってもチャレンジな時なのだろうなって思います。
でもどんな時もアンが面白くて、かわいくて、ついつい笑ってしまう私達。
欲しいという言葉として、『more』を使うアン。朝隣の部屋から、「ママ、ダダ、more〜!」という声が聞こえると、ああ、今日もまた一日始まったと布団の中で、ため息と共ににやけてしまいます。

徒然。
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by annebm | 2007-11-02 06:07 | ノートブック