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Gone With The Light。

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今年ももう終わり。そしてまた新たな始まり。

今年も私の小窓へたくさんの方が遊びに来て下さり、また優しいコメントを残して下さって、本当にありがとうございました。
みなさんとのここでの小さなつながりが、私にとってどれだけ大きな何かを与えてくれたか、言葉では表せません。

アンがお腹にいた時、私の大好きな姉が贈ってくれた、素晴らしい本からの言葉を残して。
みなさまにとって笑顔いっぱいの、健やかな新年となりますように。


“私たちの思念は、刻一刻と世界に影響を与えています。創造というイメージと言葉を投げかけるならば、世界はすばらしいものを創造するでしょう。破壊を世界に向けて発信するならば、宇宙を破壊する手助けをしてしまう結果にもなりかねません。
それに気がついたら、私達は自分の境遇に恨みごとをいったり、自分の不具合をまわりのせいにしてはいけません。いま、この瞬間にも、あなたは世界を変えることができるのです。あなたがすべきなのはただ一つ、選択するということです。
愛と感謝に満ちたすばらしい世界を選ぶのか、それとも、不満と疲弊のうずまく苦しみの世界を選ぶのか、それは、今この一瞬の態度が決めることです....(省略)
この一瞬にすべての世界があるという考えは、人生に希望と光を与えてくれます。私たちは過去に惑わされる必要もないし、未来は自分の意志でどうにでも変えられるのです。いま、ここにいる自分自身が、すべてのカギを握っているのです。”

「水は答えを知っている」 江本勝著

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by annebm | 2007-12-29 20:57 | ノートブック

涙と笑いのクリスマス。


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今年も例年通り、あっという間のクリスマス休暇でした。
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ハプニング続きで、慌ただしくて、みんなで疲れて果てたお休みでしたが(笑)、今年は義兄の赤ちゃんも加って、家族全員でお祝いできてよかったです。
主役のアンはプレゼントの山に、グランマが切りなく与える甘いスウィ−ツに^^;、みんなにかまってもらって大はしゃぎ。でも、大きな奥歯が出てきているようで、手を口に入れて突然泣き出して機嫌が悪くなったりして、ちょっと大変でした。

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クリスマスの日は大きな七面鳥を6時間かけて焼いて、贅沢なローストディナーを頂きました。そして今年も、義母さんが2ヶ月前に作って寝かせておいてくれた、濃厚なクリスマスプディングとクリスマスケーキは華。プディングは再び蒸し器で温め、食べる直前にブランディーをちょっとだけかけて、火で演出します。ローストディナーにプディングを食べると、もうお腹ははち切れそう。クリスマスケーキは、翌日お昼にみんなで頂いて(イギリスのクリスマス、ものすごいカロリーなのです)、残りはみんなで分けて家に持ち帰って、これからちょびちょびと1ヶ月くらいかけて、お茶と一緒に食べるのが楽しみです^^(お酒がきいているので、長く保存できます)
f0037112_70357.jpg今年はアンのために、お酒をほとんどいれないプディングと、大人用のもの2つも作ってくれた義母さん。ケーキも半分、ブランデーを足さないで仕込んでいてくれたらしいのですが、当日どっち側がお酒が入っているのか忘れてしまって、勘でアンにあげていました(汗)私はアンがもらったケーキの方が、私のよりお酒が強いと思ったのですが。。
「クリスマスだから!」とみんなに押されて、今年はアンに食べたいだけ、義母さんに食べさせたいだけ、自由にさせていました。1年に1度だけ、だものね^^
私は今年もまたミンスパイを作りました。クリスマスのお菓子は濃厚で、大好きです。
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そして、アンから私達にクリスマスプレゼントが。
クリスマスの日、初めて自分から突然Beに向って歩いていって、「ダダ、プープー」と言って知らせてくれて、急いでトイレに連れていったら、大成功!トイレでちゃんと用を足してくれたのです。f0037112_725614.jpg
おまるは面倒だなと思っていたので、子供用の便座をつけて、それに毎日1回は座らせていたのですが、ちゃんとトレーニングは始めていませんでした。
休みの間、何度か義母さんがBeと一緒にアンをトイレに座らせて、それはそれは長い時間3人で話していたのは見ていたのですが、まさか突然教えてくれるようになるなんてびっくり。
そして今日家に戻ってきて、また教えてくれたので、このまま上手く続けていけたらなと思っています。(今回はタイミング合わず、失敗したけれど)
子供って大きな家族に囲まれると、一気にステップアップするんだなあと感動しました。
去年はまだハイハイして、小さな赤ちゃんだったけれど、今年は全然ちがう成長ぶりを目の当たりにして、とても胸が熱くなるクリスマスでした。
アンは家に戻ると、突然しんとして淋しかったのでしょう、大泣き。今夜は泣きながら寝床につきました。Beも私も、「大人だってクリスマスの終わりはこんなに淋しいのだから、子供は尚更だよね」と話ながら、なんだかちょっとしんみり。
明日にはまた笑顔が見れるかな。
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みなさんも楽しいクリスマスを過ごされたでしょうか。。。^^

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by annebm | 2007-12-27 07:16 | ノートブック

Merry Christmas!

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やっと見つけた、今年の新入り。なかなかいい出会いがなかったのですが、クリスマスショッピング最終日、小さな雑貨屋さんでピンクの鳥のツリーオーナメントを見つけました。水色のビーズの足と、ピンクとゴールドのコンビネーションがとても気にいっています。

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毎日続々と届くクリスマスカードで、窓辺もいっぱいになりました。f0037112_523416.jpg
時間をみつけてはプレゼントをラッピングして、これから作る予定のお菓子のレシピを書き出したり、買い出しに行ったりと、このまま慌ただしく休暇に入りそうです。
26日まで義両親のところで過ごしてくる予定なので、また戻ってきたら更新、コメント欄も再開します。
みなさんも、一時の静寂と永遠の幸福あふれるクリスマスを過ごされますように。
心から願って。
メリークリスマス!

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by annebm | 2007-12-21 05:25 | ノートブック

プレゼント。

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小包みが届きました。母が入院前につめて、送ってくれたもの。中にはじじとばばからアンへのクリスマスプレゼントも入っていました。
雪だるまの、音楽が鳴るカード(毎年母はクリスマスにカードを作ってくれていましたが、今年はサンリオの。アンは何度もボタンを押しては大興奮)と、お菓子の入ったブーツ(子供の頃クリスマスといえばこれでした)、そしてRobert Sabudaのとび出す絵本。彼の本は私もずっと手にしてみたかったので、とても嬉しかったです。アンはカードと本が気にいって、大事そうに「サンタさん、スノーマン」と言いながら家中持ち歩いています。カードに書かれた二人の想いを、アンもちゃんと感じていることを確信しながら。
アン、じじとばばにまた早く会いたいね。

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by annebm | 2007-12-19 07:21 | ノートブック

冬のメリーゴーランド。

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クリスマス一色で染まったセンター街に、移動遊園地が出ていました。
アンにせがまれたわけではないのに、なぜか「メリーゴーランドに乗ろう」と思った私。
派手なピンクの装飾で、まったくロマンチックではないメリーゴーランドだったけれど、とても乗りたくなったのです。
プリンセスブームのアンが喜ぶかと思ったら、ひどくいやがって泣き出しそうでした。
黒い馬に一緒に乗りたかったのに、最後まで「ノ〜!」と拒むので、シンデレラ2人が乗ったのはかぼちゃの馬車。f0037112_6543595.jpg
遠くで見守る王子さま(寒そうに立つBe)に手を振って、ぐるっと回転してまた手を振って。
メリーゴーランドってどうしてこんなに楽しいのに、切ないのかな。
ファンタジーの世界なのに、回転して、ふと見てくれている人の姿が消える瞬間、びっくりするくらい切なくなるような気がします。
特に冬のメリーゴーランドは音楽まできんと冷えていて、さらに淋しいかも。

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by annebm | 2007-12-19 07:01 | ノートブック

クリスマス、クリスマス。

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クリスマスが近づいてきて、この2冊の本をよく読んであげています。
1冊目は去年お友達が、かわいいモービルと一緒に送ってきてくれた、「まりーちゃんのクリスマス」。かわいい羊のぱたぽんとまりーちゃんの、素朴で温かい物語。挿絵が愛らしくて大好きです。またこの日本語訳がとても歯切れがいいテンポで、声を出して読んでいて楽しい1冊です。f0037112_6182310.jpg

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もう1冊は、私が2つの時、両親がクリスマスプレゼントにくれた「クリスマス、クリスマス」。
アンが生まれて1ヶ月後、クリスマスとお正月を通して手伝いに来てくれた母が、家から持って来てくれました。
f0037112_6201020.jpgサンタクロースに捧げる内容のシンプルな本で、挿絵は全て布で製作されています。
「みんなあなた(サンタクロースのこと)をまっています」というページで、女の子2人が窓から外を眺めているのですが、その子達の洋服の上に私と姉の名前がペンで書かれていて、子供心に嬉しかった思い出があります。
「あなたのくるひは、やはりゆきのひがよくにあいます」の、ボタンの雪も大好きなページ。f0037112_621055.jpg
私の地元はたくさん雪が降るので、子供の頃冬といったら雪だるま(絵の具で色をぬったり)作りに、ソリ滑り。学校では雪合戦。雪の日の思い出はたくさんあります。
今年は2歳のアン。私がアンの年齢の時、両親から贈られたものなんだなあと思うと、とても胸が温まります。アンのために、サンタさんに素敵な絵本をお願いしようかな。

母がとても厳しい入院生活を送っている今。家族と過ごすことの多い冬の時間というのは、かけがえのないものなのだなあと、あらためて日々感じています。どんなプレゼントよりも、当たり前の日常が、なによりの贈り物、ですよね。


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by annebm | 2007-12-13 06:48 | エンジョイメント

バトンタッチ。

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とても疲れている私を見かねて、Beが1日有給をとって、専業主夫(?)をかって出てくれました。アンを散歩に連れて行ってくれたり、郵便局で用事を足してくれたり、3食全部作ってくれて、洗い物も全て丸一日やってくれました。
私は昼まで布団の中でぬくぬく。それから「今日は家事はやらない」と言いつつ、気になっていたウールのセーターをいくつか手洗いしていたら、Beに「何やってるの!」と止められました^^;
午後アンが昼寝から起きた後、私はまた布団に戻って深い眠りに落ちました。色々な夢を見て、喉が乾いて目を覚ますと、外はもう真っ暗。一瞬自分がどこにいるのか、何時なのか混乱していると、下からアンとBeの笑い声が聞こえて、ほっとするような、不安になるような..子供の頃、こんな風にうっかり寝過ごして、もう夕ごはんの時間になっていること、よくありました。無気力感の中のそっと起き上がると、本当に自分が子供に戻ってしまったような気分。
Beが「家にある材料で何ができるか、サーチエンジンでレシピを探した」という今夜のメニューは、鱈のイタリアントマト煮オレンジ風味、フェナルとガーリックのオリーブオイル炒め、そしてきゅうり、アボガドとバナナ(!)のサラダ。
このサラダだけはどうしても堪能できなかったのですが...(汗)だってバナナの味しかしないのだもの...!
一日主夫お疲れさまでした^^

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エナジーチャージした私は、大急ぎでクリスマスカード書き。
ぎりぎりセーフで日本と他の国へ出す郵便は、クリスマス前に着くように投函することができました。
毎年クリスマスカードは、資源の無駄にならないように、どうしても出したい人にだけ。あと、ちょっとでも貢献できるように、チャリティーカードを使うようにしています。今年はOxfamのものを選びました。
クリスマスの切手も毎年楽しみです。
12月は温かい部屋で大切な人を想いながら過ごす時間、とても好きです。

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by annebm | 2007-12-11 06:35 | ノートブック

きょうのきろく。

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*娘ができて思い出したこと*
ーどんな時でも、どんな場所でも、全てが「遊び場」になることの楽しさ。洋服が濡れることなんておかまいなしに、長靴で水たまりにジャブジャブ入るアン。毎回「ママも〜!」と要求されるので、私も思い切ってブーツでチャプン。子供の頃水たまりの中を覗き込むと、その下に映る世界が不思議でたまらなかったこと。

ー自分の親がどれだけ愛情をかけて、育ててきてくれたかということ。

ーいい言葉を使うことの大切さ。大切なのは何を言うかではなくて、どう言うか。言葉使いとは、心使いなのかな。親の口から出る言葉は、子供にとって必要な栄養みたいなものなんだろうなって思います。
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*最近アンがよく口にする言葉*
『ほら、ちょっとまって』
『よいしょっと』
『そこ、おいといて』
『ダディー、おかえり、ただいま』
『Be (主人の名前を呼び捨てに)、how are you doing?』
『What's this?』
『How about this one?』


*アンが上手に歌えるようになった歌*
ーチューリップ
ーかたつむり
ーグーチョキパー
ーキラキラ星(英語)
ーきよしこの夜(英語)


青い靴。
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by annebm | 2007-12-07 06:02 | ノートブック

24の小窓。

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11月が飛ぶように過ぎていって、気がついたら師走。
1日の夜、12月に入ったことにやっと気がつき、あのアドベントカレンダーを出さなくちゃ!と大慌てでお風呂上がりのアンに最初の窓を開けてもらいました。


f0037112_6485915.jpg秋に行ったChatsworthで買った、アドベンドカレンダー。
お菓子付きではなくて、フラットの絵のもので、小窓が開くようになっています。
1日目はロバでした。2日目はキャンディー。そして明日は?と私も楽しみです。
アンは全部窓を開けたくて、開けたくてたまらないみたいですが、これがお菓子付きだったらもっと大変だなあ..(汗)
Beは子供の頃、カレンダーから出てくる小さなチョコレートをお兄ちゃんと必ず半分こして毎日食べたそうです。
クリスマスまでの助走みたいな、アドベントカレンダー。
小さなプレゼントを貰いながら、もういくつ寝ると..と毎日見つめてビックデイを待つなんて、ファンタジーにあふれていますよね。
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Winter Wonderland
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by annebm | 2007-12-03 07:12 | ノートブック