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汽車にのって

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Beが1週間出張で不在になるので、アンと小旅行へ出ることにしました。
1年前 遠くへ引っ越してしまったお友達家族に会いに行く予定です。
5月に生まれた赤ちゃんとは、初めての対面。
私は車を運転しないので、移動は電車で。
片道3時間くらいかかるので、アンとの旅.. どうなることやら..とちょっと不安ですが..
アンも久しぶりに 友達に会えることを 楽しみにしています。

みなさんも楽しい週末をお過ごしください^^




+ 子育てブログも書いてます+

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by annebm | 2008-06-27 05:12 | ノートブック

基礎固め


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荒れ地のような我が家の裏庭を、今年こそ改造しようと重い腰を上げたものの、実際は大仕事。
芝生を減らしてパティオにする予定なのですが、普通はプロに頼む仕事をド素人がやっているのだから、時間も手間もかかります。
日曜には義母さんに子守りを頼んで、Beと2人で朝から夜まで、土を掘り起こしたり、石を運んだり、くたくたで立てなくなるまで取りかかりました。
「基盤がしっかりしていないと、見た目がどれだけ美しくても すぐダメになる」という義母さんの指導をもとに、これって人生と同じだなあと思いながら、でも もう二度とやるものかあ〜と泣きそうになりながら。
買ったばかりの必要な道具が不良品だったり、Beが日焼け止めを塗り忘れて ゆでダコみたいに真っ赤になったり、(今日が新しい職場での仕事始めだったというのに!) 泥のような眠りの中、アンのおねしょで夜中起こされたり..とトラブル?続きの上、まだまだ荒野のような裏庭を見ると、ため息が出てしまいます。

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by annebm | 2008-06-24 04:32 | ノートブック

甘くてせつない


夏日が続き、張り切って毎日素足にサンダルで外に出ていたと思ったら、また風が冷たくなったり。イギリスの天気は 人の心のように変わりやすいとは知っているけど、ここまで極端だと閉口してしまいます。年々 異常気象が感じられて、心配な思いも。
アンも寝冷えからか、鼻風邪をひいてしまいました。

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ドライのデーツ(ナツメヤシ)がたくさん余っていたので、風邪で家にこもっているアンと一緒にお菓子作りをしました。
イングリッシュらしい、涙が出てしまいそうなほど甘く、濃厚なSticky Toffee Pudding(スティッキー トフィー プディング)。Stickyとは ベタベタの、という意味。
甘いデーツがたっぷり入ったスポンジケーキに、トフィー(キャラメル)ソースをかけて熱々を食べるのですが、砂糖とバターとクリームの量が尋常でなかったので、調整しました。
そのためソースがキャラメルカラーにならなかったけれど、これでも十分過ぎるほど甘い。
濃いミルクティーと。
甘過ぎると せつない気持ちになるのは、恋と同じですね^^

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明日義兄ファミリ−が遊びにくるので、今度はキャロットケーキを焼きました。
義兄の誕生日なのです。
イギリスにきて、大好きになったケーキの一つです。



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私は、子育てをしていて毎日感じることがたくさんあります。
アンのことだけではなくて、自分のこと、大切な人のこと、社会のこと、世界のこと、自然のことなど、内側から外側から、見えたり 感じたりします。
とても個人的な気持ちや感じ方なのですが、そんなことをただ正直に書いていけたらいいなと思っていました。
メインストリームではなくて、アウトサイダー的で、また子育てブログというより かなり独り言のような、日記のようなものですが、これとは別のブログを立ち上げることにしました。
どちらものんびりペースになると思いますが、お時間があったらぜひのぞいてみてください^^

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by annebm | 2008-06-15 06:23 | ノートブック

アン記録

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2歳半の夏
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by annebm | 2008-06-09 05:59 | ノートブック

夜にあう

アンの卒乳が遅かったので、随分長くアルコールから遠ざかった生活をしていました。なくても平気だけど、飲むのは好き。
ところが妊娠、授乳生活を通して、たまにちょっとだけ飲んでもすぐぼーっとするし、美味しいと思わなくなってしまいました。f0037112_5482869.jpg
でもそれも時間の問題。トレーニングを重ねるにつれて、またお酒を楽しめるようになりました。
最近のお気に入りは、イングリッシュ サイダー(Cider)。サイダーとは英語ではりんご酒のことです。甘酸っぱいエールみたいな、口当たりの軽いのが好き。定番のサイダーも美味しいですが、洋梨のものも美味しい。
毎晩..ではなくて、週末に夜、アンを寝かしつけてから2人で飲みます。今週もお疲れさま、と2人で晩酌。

お酒を飲みながらよく聴くのが、フランス人ピアニストAlexandre Tharaudの「Alexandre Tharaud joue/plays RAMEAU」というアルバム。雑誌のインタビューを読んで、ずっと聴いてみたかった彼のピアノ。彼の繊細なピアノは、夜が合うような気がします。
BeがAmazonで秘密オーダーしてくれました。
昔から気がきくのは彼の方。お酒の晩酌もしてくれるのは彼の方。
夫婦っていいなって思います。

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by annebm | 2008-06-06 05:51 | エンジョイメント

おさがり好き

小学4年生くらいの頃突然おしゃれに芽生えて、毎日学校に来て行く洋服を選ぶのに時間をかけた覚えがあります。次女ということもあって、5歳上の姉のおさがりをもらっていたし、あと当時から母の洋服を借りていました。今思えば可笑しいのですが、サイズが大きくてダボッとした母のペパミントグリーンのアーノルド パーカーのポロシャツを、ブラックジーンズのスカートと合わせて着て行った日、担任の先生に「お母さんの服、着てるなんてすごいな!」と褒められた(笑われた?)ことなどもありました。私にとって姉や母のワードローブは大人の魅力に見えていたのです。
f0037112_8352435.jpg母はとにかく物持ちがいい人だったので、「ビンテージ」とは言えないけれど、60年代のおしゃれなデザインの洋服やコート、ブーツまできれいに保存してあって、10代の頃の私はすっかり虜に。母とは背丈が似ていたので、ぴったり。今でも母の昔のワードローブからもらったもの、実際身につけます。
物持ちがいい母のおかげで、アンへと渡ったものもいくつかありました。
私が幼い頃夏によく着ていたノースリーヴのワンピース。
一昨年、母が「これ来年にはアンに着せれるよ」と渡してくれたものでした。青と白のストライプの、シンプルなもの。コットンのよさと、デザインが好きで、母はどうしてもとっておきたかったそうです。
先月行った海辺で、シャツの上に初めて着せてみたのですが、自分が着ていたものをこうして娘が着ているのを見るって、不思議。f0037112_837724.jpg
チロリアン風のスタイも おさがりの一つ。自分が使っていたことも、なんとなく覚えています。
この猫の目がぎょろりとして、ちょっとこわかったことも。
おさがりのものって、年月を経て辿り着いた、柔らかで優しい肌触りになるのが好きです。時を重ねた匂いとか、色とか、触り心地は特別な感じ。

26年前、私は今のアンと同じように、海辺で夢中になって着ている洋服の裾なんておかまいなしに座りこんでいた。
その静かに重なるレイヤーが、愛おしく思えます。


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by annebm | 2008-06-01 08:56 | デイリーライフ