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読書時間

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読書の時間というと、お風呂の中 か 夜寝る前。
前はよく小説を色々と読んでいましたが、ここ2、3年手にとるのは 自分の興味にそった わりと専門的なものか、ノンフィクション、エッセイばかり。
フィクションな世界に惹かれなくなってしまったのは..
年を重ねていくにつれ、「現実」の甘みも苦みも 知っていっているから..? 笑
 
途中まで読んで、ずっと長く放っていた サガンの「冷たい水の中の小さな太陽」。
イースター休み 義両親の家に泊まっていた間、妊婦の私を甘やかしてくれて、
久しぶりに朝ゆっくりベッドの中で本を開く時間がありました。
外に降る優しい雨をバックグランドに、持ってきたその本を開いたら 止まらなくなりました。
サガンは私の大好きな小説家。
恋愛小説は彼女の作品くらいしか読まない私ですが、朝吹登水子さんの素晴らしい訳と合わせて、本当に好きです。
恋愛ものだからいい のではなくて、純粋にサガンの書くものに惹かれます。
久しぶりに小説を読んだなあという気持ちになって、今度はたまっていた推理小説なんか読んでます。
推理小説も波があって、「面白い!」とはまる時と 全く冷める時があるのですが、臨月目前の妊婦の脳みそに、ちょうどいいかんじがします^^

お風呂に浸かりながら読み進めて、寝る前にも読んでしまうものだから、
「犯人は一体誰?!」と落ち着かず、いいんだか、悪いんだか..。
ただでさえ妊娠後期、夜あまりゆっくりと眠れない日々なのです。

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by annebm | 2009-04-30 05:18 | エンジョイメント

Beの陶器


先日↓義兄の陶芸のことを書きましたが、
2月の里帰りで Beが義兄の工房で初めて作った作品が届きました。

義兄いわく 窯での焼き方がいまひとつ、
あと 塗りの色がBeのリクエスト通りにならなかった というフラストレーションがあったようですが、Be本人にとっては大満足の結果となったみたいです。

上から 湯のみ と 小鉢
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そして キャンドルホルダー の3品。
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キャンドルホルダーは義兄がだいぶ手直しをしてくれたそうですが、
湯のみはほとんど自分で、小鉢は全く独りで作ったものだそう。

初めてのわりにはとても上手で、私も素人ながら びっくりしました。

小鉢はお豆やフルーツを盛るのに ぴったり。
キャンドルホルダーも毎日使っています。
Beも自画自賛で 「この小鉢重いけど やっぱりいいよね」 とか
「毎日使うキャンドルにぴったりのサイズだったなあ」とか しつこく言っています(笑

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ちなみに義兄が作った夫婦茶碗も 一緒に送ってくれました。
軽くて薄くて持ち易く、渋い色が気にいっています。
今度はアンのために作った プレートも送ってくれるそう。

ありがとう!

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by annebm | 2009-04-30 04:49 | デイリーライフ

Feel

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午後、アンとリビングで遊んでいた時のこと。
外で鳥の激しい鳴き声がきこえてきました。
うちの屋根の上で、鳥が争っていたようです。
あまりに長く続くので、気になって玄関のドアを開けて覗いてみると、
パタパタと数羽のマグパイ(カササギ)が飛んでいきました。
マグパイは庭や公園などでよく見る鳥ですが、鳴き声をきくのは初めてのこと。

夕方まだ暗くなる前、アンを寝かしつけて ふとリビングから外を見ると、
うちの車庫の前に一羽の亡骸が。
さっきのマグパイの一羽にちがいない、でもどうしよう..と思っていると、
またあの「カラカラカラ」という 激しい数羽の鳴き声がきこえてきました。
Beが留守にしていたけれど、このまま亡骸を放っておくのも悪い気がして、ビニール袋を持って外に出ました。
外に出ると、二羽のマグパイがパタパタと去っていったところで、
一羽は屋根に上がり、一瞬その亡骸の方を見るかのごとく、とまりました。
その瞬間、きっと彼らはこの命を失ってしまった鳥の敵ではなく、
身内か友人なんだろうなと感じました。
私は心の中で、屋根の上の一羽に向って、
「心配しないで大丈夫だよ。明日ちゃんと土に埋めて、私達が手を合わせるから」
と話しかけました。
それを確認したかのように、その一羽は遠くに去っていきました。

亡骸は小さく、でもまだ 生命の重さがありました。
とろんとした夜になる前の空気の中、あの「カラカラカラ」というマグパイの激しい鳴き声がずっと耳にこだまして、せつない気持ちになりました。

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by annebm | 2009-04-25 05:20 | ノートブック

毎日使うもの

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毎朝 目覚めの一杯はまず紅茶。
紅茶のあと 飲むようになったのが、梅干し茶。
幼い頃から母が毎年必ず梅干しを漬けていたこともあって、
家には常備してありました。
おにぎりに使うだけではなく、具合が悪い時、番茶にいれたりした酸っぱい梅干し。
実家には、母が3年ほど前に最後に漬けた梅干しがまだたくさん残っていたので、
2月に里帰りした時にもらってきました。

毎朝飲む梅干し茶は、母の梅干しか、
既製の有機農の梅干しエキスをお湯にといただけのシンプルなもの。
アンも梅干しが大好きなので、このお茶を飲んでいると 全部とられてしまいます。
そこで最近は、一杯ずつそれぞれいれます。

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その時にぴったりなのが、義兄(私の姉の夫)が作って送ってくれた
私の湯のみとアンのカップ。
私とBeには夫婦湯のみ茶碗を、アンには彼独特の幾何学的な模様がついたカップを作ってくれました。
義兄は趣味半分プロ半分 ずっと陶芸に携わっていて、
2人の家の食器棚は 彼の作品でほとんど埋まっています。
自分で製作した器で、美味しい料理をいただくこと、すごくいいなと思います。
(ちなみに彼はイタリア料理が上手なのです)
最近は食器類だけではなく、オーナメントや壁掛けなども作っていて、
Beの誕生日に猫のかたちをした お香立ても作って贈ってくれました。
(我が家はお香も毎日色々とたきます)
そのお香立ての下のもの(抹茶色の)は、彼の作品の鍋敷きなのですが、
Beが一目で気に入って 今回日本から持ち帰ったもの。
鍋敷きというより置物として、イギリスの我が家では飾っています。

2月に日本へ帰った時、Beは義兄の通っている工房で初めて陶芸に挑戦しました。
普段からとても仲良しの2人。
教える方の義兄にとっても、教えられる方のBeにとっても、
それは思い出深い時間だったみたいです。
手先が器用なBeは、義兄の手助けもあって、初めてのわりにはかなり素敵な作品ができた様子。
義兄が焼いて送ってくれたので、もうすぐ我が家に届く予定です。
出来上がりを見るのが、私もとても楽しみ^^

私の母も 長いこと陶芸を趣味でやっていたけれど、
私は多分向いていないような気がします..  手先の器用さだけではなくて、
細かいところに気を長く配れるかの忍耐強さも必要だろうし..。
でも あの自然な土を使って クリエイトするという発想、作業。惹かれます。

自分が作ったものを普段日常生活で使うということ、
すごくいいなと思います。
特にごはんを食べたり、お茶を飲んだりというのは、
毎日何度もすることだから。
それを楽しく、普段でも意識して演出する食器類などは
やっぱりもっとこだわっていきたいなあと
年々思います。

今度は急須を作ってね♪と ここでも しつこく リクエストしておきます^^

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by annebm | 2009-04-18 04:52 | エンジョイメント

Mr&Mrs Duck

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チョコレートなしでは生きていけないほど、チョコレート好きな私ですが、
今年のイースターは親子共々あまりに沢山頂いて、もう見るのも嫌なくらいです.. 笑
アンも今年は連休中ずっとチョコレート漬け。
普段全くチョコレートは与えないので、アンにとっては魔法の時間だったみたい。
チョコレートの山を戸棚に隠して.. なんとか消費方法を考えています。
チョコレートケーキでも焼いて、お友達にお配りしようかな。

友達がくれた、私とBeへのあひる夫婦のチョコレート。
Beは頭からがぶり いっきに食べてしまいました。
私はお尻から食べて、ストップ。その姿の方が哀れかも。

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by annebm | 2009-04-15 02:38 | デイリーライフ

Happy Easter!

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  明日からイースター(復活祭)、春の連休です


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by annebm | 2009-04-10 05:01 | ノートブック

春の農場へ

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    大きなトラクターにも乗りました


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by annebm | 2009-04-01 05:13 | ノートブック