毎日使うもの

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毎朝 目覚めの一杯はまず紅茶。
紅茶のあと 飲むようになったのが、梅干し茶。
幼い頃から母が毎年必ず梅干しを漬けていたこともあって、
家には常備してありました。
おにぎりに使うだけではなく、具合が悪い時、番茶にいれたりした酸っぱい梅干し。
実家には、母が3年ほど前に最後に漬けた梅干しがまだたくさん残っていたので、
2月に里帰りした時にもらってきました。

毎朝飲む梅干し茶は、母の梅干しか、
既製の有機農の梅干しエキスをお湯にといただけのシンプルなもの。
アンも梅干しが大好きなので、このお茶を飲んでいると 全部とられてしまいます。
そこで最近は、一杯ずつそれぞれいれます。

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その時にぴったりなのが、義兄(私の姉の夫)が作って送ってくれた
私の湯のみとアンのカップ。
私とBeには夫婦湯のみ茶碗を、アンには彼独特の幾何学的な模様がついたカップを作ってくれました。
義兄は趣味半分プロ半分 ずっと陶芸に携わっていて、
2人の家の食器棚は 彼の作品でほとんど埋まっています。
自分で製作した器で、美味しい料理をいただくこと、すごくいいなと思います。
(ちなみに彼はイタリア料理が上手なのです)
最近は食器類だけではなく、オーナメントや壁掛けなども作っていて、
Beの誕生日に猫のかたちをした お香立ても作って贈ってくれました。
(我が家はお香も毎日色々とたきます)
そのお香立ての下のもの(抹茶色の)は、彼の作品の鍋敷きなのですが、
Beが一目で気に入って 今回日本から持ち帰ったもの。
鍋敷きというより置物として、イギリスの我が家では飾っています。

2月に日本へ帰った時、Beは義兄の通っている工房で初めて陶芸に挑戦しました。
普段からとても仲良しの2人。
教える方の義兄にとっても、教えられる方のBeにとっても、
それは思い出深い時間だったみたいです。
手先が器用なBeは、義兄の手助けもあって、初めてのわりにはかなり素敵な作品ができた様子。
義兄が焼いて送ってくれたので、もうすぐ我が家に届く予定です。
出来上がりを見るのが、私もとても楽しみ^^

私の母も 長いこと陶芸を趣味でやっていたけれど、
私は多分向いていないような気がします..  手先の器用さだけではなくて、
細かいところに気を長く配れるかの忍耐強さも必要だろうし..。
でも あの自然な土を使って クリエイトするという発想、作業。惹かれます。

自分が作ったものを普段日常生活で使うということ、
すごくいいなと思います。
特にごはんを食べたり、お茶を飲んだりというのは、
毎日何度もすることだから。
それを楽しく、普段でも意識して演出する食器類などは
やっぱりもっとこだわっていきたいなあと
年々思います。

今度は急須を作ってね♪と ここでも しつこく リクエストしておきます^^

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by annebm | 2009-04-18 04:52 | エンジョイメント
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