3月のおやつ


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火曜日、イギリスは「パンケーキの日」でした。
カトリックのイースター前の慣しからくるこの日。
パンケーキを焼きます。

アンの学校でもみんなで作って楽しかったそう。
「フライパンで投げて裏返しにしたら、下に落ちちゃった。でもそれ食べたよ」
と言うのでびっくり(汗)
先生が「大丈夫」と言ったらしいのですが。
Beのフォローで、おそらく万が一のために床にきれいなシートでも敷いてやらせたんだろう、とのこと。。 そう願う私^^;

家でも夕ご飯がすんだ後、みんなで焼きました。
Be家では、とにかく終わりなくお母さんが焼いて、何枚食べたなんて覚えてないくらいほどたくさん食べたとか。
ごはんの後だからお腹いっぱいと思いきや、子供達がびっくりするくらい食べていました。
Beは物足りなかったみたいです(笑)

イギリスでいう「パンケーキ」は、クレープみたいに薄いもの。
トラディショナルに、お砂糖をふりかけ、レモン汁を垂らしていただくのが、私は一番好き。

溶かしバターをいれたユルユルの粉なので、何度も何度も焼きました。
コツをつかむとスムーズに焼けるようになって楽しいし、
あとやっぱり投げて裏返しにするのが盛り上がりました。

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今年初めてやってきた、アイスクリーム屋さんのヴァン。
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「Mr Whippy」という愛らしい名前の(笑)アイスクリーム屋さんが、1年を通して近所にやってきます。
イギリスのアイスクリーム屋さん。
むかしの日本の石焼き芋屋さんと似た感覚。
かわいいオルゴールみたいな音楽と共にやってきます。
近所や公園を廻るのでしょう。遠くから音が聴こえると、「コインあったっけ?」とお財布をごそごそし出すBe。アシスタントのアンも近年加わりました^^;

春夏はもちろん、秋はともかく真冬の夕方にもたまに出没。
我が家はいい季節の頃、5回に1度の頻度でお世話になるくらい。
グレイの雨空、風も強く、寒い日に侘しい音色でやってくることもあるのですが、
誰も買わないよと私が笑っていると、
隣人のおじさんが急いで走って行き、食べながら戻ってくる姿が見えたりします。
どちらかと言ったら、Beも含めて大人が買っていることの方が圧倒的に多いのです(笑)
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ちなみにクラシックは「ナインティーナイン」。
99ペンスのソフトクリーム。棒チョコやナッツをトッピングできたりするもの。
日本のソフトクリームと比べると、たいして美味しいものではないのですが、
ついこのピンク色のミッキーマウスの絵などがついた車を見ると、選んでしまうのです。


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by annebm | 2011-03-11 06:40 | デイリーライフ
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