女>母。

27年間の人生で一番衝撃的だったことといえば、やっぱり出産。
2夜前駆陣痛。3日目に入院して、産んだのはその24時間後という、長く痛い旅路。また、アンが吸いつきが遅い赤ちゃんだったため、急遽3日間入院という厳しいスタート。そして無事退院してからというもの、ひたすら育児に追われて、あっという間に5ヶ月が経ちました。

妊娠中とにかく体重管理に気を抜かなかったことと、1月に復帰した運動、母乳育児のおかげで、3ヶ月目には体重は元通り、きつきつのジーンズもまた履けるようになりました。
やった~♪と思っていたのも束の間、『産後の体』なるものは体重を戻すことだけではないと痛感している今日この頃なのです。やっと少しずつ余裕がでてきたのか、「これでは女としていけなーい!」と思わせる落ち度がたくさんあって、少し焦ってます!

例えばお肌。アンを産んで特に最初の3ヶ月間は、毎日が寝不足と疲労との戦い。妊娠ホルモンのなんやらで、シミやそばかすができやすくなっていたお肌のケアなんて、最低限。気がつけば顔に張りがないし、くすんでるし、ほくろも濃くなっている・・・(涙)
大好きなNeal's Yardのレメディーを、ここ数ヶ月プチ節約で我慢して使っていなかったけれど、この前Beにねだって買ってもらいました。
f0037112_5335526.jpgお肌の荒れは内側からも。普段疲れて、ついたくさんカフェインや甘いものを口にしてしまったりしているのも原因。母乳育児でお腹がすくことをエクスキューズにしている自分をちょっとだけ許しつつ、反省してます。
お肌の他にも、髪の毛。産後抜け毛がすごくて、髪の質も形もなんだかしゃんとしない。母乳育児からか、上半身のバランスも前と比べて悪いし、だっこのためか二の腕も太くなっているしと、変化を感じずにいられません。
しなやかに美しく年を重ねていきたいと思っているけれど、やっぱり母親であると同時に女であるのだから、日頃からちょっとした努力とケアをしないとなぁ、と。

『おっかちゃん』になりたくない!と宣言して、外に出る時は無理矢理スカートを履いたり、お化粧をしたり、ちょっとヒールのあるブーツを履いたりしてる私。でも、育児に追われて、寝不足でへとへとな日は、メガネをかけて髪を乱して、Beの前ですっかり女を無くしてることもたまにあり。そしてふと気がつくと、肌にシミが増えていたり、髪の毛に張りがなかったり。
アンをひっかくと危ないからって、指輪もブレスレットも最近はつけない。
マニキュアやぺディキュアは、家の中の空気が悪くなるからぬらない。
今やお化粧は急いで3分で仕上げる。
でかける時は、アンのおむつとか下着とか持っていかなきゃいけないから、小さいバッグは持てない。
母乳あげているから、大好きなイッセイ・ミヤケの香水も首のまわりにつけれない。
バギー押してたくさん歩くから、ヒール靴なんて履けない。
ない、ない、ない!
・・・・・・・・・・でも。
お肌や髪の毛をいたわることは普段当り前の習慣だし、
結婚指輪はやっぱりいつもつけていたい。
Beにアンを見てもらえば、お化粧だってたまには派手にじっくりできるし、
ベビー・バッグはバギーのかごに入れて、かわいいバッグは無理矢理手に持てばいい。
香水は脚の裏に吹きかけても、十分香りはすてきだし、
ヒール靴なんてもとからあまり好きじゃないから、ぺちゃんこ靴の方が楽だし。ね。
要はどう自然に変化と対応して、常に努力するか、がポイントなんですね。
母親になって、また女として自分を意識するって、なかなかスリリングでわくわくします☆
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by annebm | 2006-04-22 05:39 | エンジョイメント
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