恵み。

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最近毎日作ってみんなで飲んでいる、人参ジュース。
人参の他にりんご、キャベツやほうれん草などの青物にレモンも入れて、ジューサーで作ります。人参の甘さがとても美味しくて、アンもごくごくと飲んでくれます。
生の野菜や果物からとれる酵素は体の免疫力を上げてくれるとかで、母がやっているので私達も始めました。特に人参はパワフルな野菜の一つ。でも生ばかり食べていては体を冷やすことになりかねないので、煮たものもたくさん食べるようにしています。



1歳になってすぐ離乳食を卒業し、たくさんの量を食べ、一緒に食事を楽しむようになって、家族の口に入るものをさらに意識するようになりました。
残念ながら「いいもの」は高くつくもの。全て有機農、無農薬というわけにはいかないのが現実ですが、できるだけ、というスタンスで。そして普通のものでも、扱い方に気を配ってみるようにしています。例えば無農薬ではない野菜や果物など、食べる前に数時間水につけておくこと。お肉や魚なども水で洗って調理することなど。
また毎日食べるものとして、玄米や豆乳はオーガニックのもの、そしてパンはできるだけ自分で作るようになど、本当にささやかなレベルで小さなこだわりを。
「発育が最も盛んな時だから」という理由で、母は特に私と姉が中学校に入るまでとても食材に気を配ってくれていました。肉類と乳製品はオーガニック系の酪農から直売で買っていてくれましたし(魚は地元で天然ものが簡単に手に入りました)、毎日食べるお米もいいものを、そして季節の新鮮な野菜や果物を食べさせてくれました。
自分が母親になり、一家の健康を管理する立場に立ってみて、あらためて母のやり方に感謝し、また同感できるようになりました。
「健康主義」は一見神経質、もしくはストレスフルに思われるかもしれませんが、小さな人間の体のため、それを支える大きな大人の体のため。心と体は一つのものだと私は思うので、みんなが元気でいるためなら、やっぱり小さなことに目を向けていきたいなと感じています。f0037112_56685.jpg

といってもイギリス暮らし。
大きなお肉料理や濃厚なお菓子も大好きです。
「健康」にこだわるのもいいのだけど、あまりに偏りすぎるとこれもまた大変。ポイントは週でバランスをとること、そして「体にいいとは言えないもの」を食べる時は罪悪感なんてなしに思い切り楽しむこと。
例えば今日のおやつは、帰り道にこっそりと買ったカップケーキ。
アンがお昼寝している間に一人楽しみました。アイシングが人参だったのが、ちょっと笑えたけれど^^
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by annebm | 2007-04-27 05:15 | デイリーライフ
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