味わい深いお茶と色。

私の姉は「よいもの」をこよなく愛する人。
そしていつもそれを私と分け合いたいと思っていてくれる。
昔からしょっちゅう色々とおしえてくれたり、贈ってくれたりする。
今年の私の誕生日にプレゼントしてくれたのが、京都の老舗「開化堂」の真鍮(しんちゅう)の茶筒。
姉は以前京都に8年近く住んでいたことがあり、また姉の旦那さんは京都出身。生活の中で使うものに対して、ポリシーをもってこだわる2人は、老舗が多い京都の中で、ずっとこのお店から手づくりの茶筒がほしいと思っていたらしい。
明治時代から変わらない手法でつくられた茶筒は、まさに芸術。なめらかな手触りと、真鍮の渋い美しさ。ふたを筒に合わせると、自然にすーっと閉まるという、手づくりの精密さ。そして、使いこめば使いこむほど、茶筒の真鍮の色が変化するという。
同じ真鍮でできた茶さじも贈ってくれて、それにはBeの苗字が削られていた。
姉と義兄は、「毎日お茶をいれる度手で触ってなでて、色をつくっていく。自分だけの逸品として楽しんで。そしてBe家の逸品ものを、アンが、アンの子供や孫までもが継続して使い、深い色をつくっていけるように」とカードに書いてくれた。

今はまだぴかぴかと金色の光沢がきれいな茶筒。緑茶の葉っぱをいれてる。
おいしいお茶をいれる度、なでなでと触ってはどう色が変化していくかが楽しみで、ちょっと幸せ。
姉達は3種類の茶筒を購入し、日本茶だけじゃなく、コーヒー豆や紅茶の葉をいれてるそう。
日本茶筒にコーヒー豆。それって粋だなぁ。
私も普段どちらかといったら、日本茶より紅茶やコーヒーを飲む回数の方が多いから、今度は紅茶の葉っぱをいれてみようかな。

さてと。お茶の時間にしよーっと♪

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by annebm | 2006-02-03 19:29 | エンジョイメント
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