The scent you left

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子供ができてから、日中部屋で気軽にアロマオイルをたいたり、お香をつけたりする楽しみが減ってしまいました。
夜になると ぐったりと疲れて、それどころではないのが現実の今、たまに香りつきのキャンドルを灯したり、お風呂にアロマオイルをいれたりはしています。

もとから 香りもの が好きだった私。香水もそのうちの一つ。
香水というと 浴びるようにつけて セクシーさを強調したりするイメージがなくはないかもしれませんが、私にとっては お化粧よりも自然に身につけるものです。
たっぷりとつけるのではなくて、しゅっと一吹き、お風呂上がり、そして朝に。
直接肌につけるのではなくて、間接的につけると、香りが柔らかくなります。
ここ10年のお気に入りは Issey Miyake のもの。長細いボトルのデザインも好き。
Beがずっと前にプレゼントとしてくれた Calvin Kleinの Eternityも、定番ですが好きな香りで、特別な日につけます。そういえばBeからの出産祝いも香水でした。
イギリス人のみならず、フランス人、イタリア人、スペイン人、ドイツ人、スイス人など、西欧人は男性でも香水をつけている人が多くて、つけ過ぎ!という人もいますが(笑)、個人的にはとても好きです。日本人よりも体温が高いため、同じ香水でも全く香り方が違うし、それはやっぱり彼らに合っているような気がします。

16で初めてイギリスに来た時、毎日お昼休みに通っていたBootsの 香りや、空港の免税店の香り。デパートの香り。
香水の香りで、場所、人、気持ちなどの過去の記憶が蘇ります。

香水は時間が経って 忘れた頃に はじめて本当の良い香りがするもの。
人も、同じかもしれませんね。


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ちなみに好きな香りのコスメとして、愛用しているのがNeal's Yardのもの。
優しいハーブの香りは本格的で、ガラスのボトルの色もいい。
ちょっとした時間に、ちょっとだけ自分の好きなものを。

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by annebm | 2008-09-19 05:14 | エンジョイメント
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